サンクコスト(埋没費用)は忘れよう【資産運用の失敗例・塩漬け・保険の解約】

2021年1月11日資産運用

みなさんいつもお読みいただきありがとうございます。

近々マレーシア移住を目論んでいるさかしん(@LIFE_MONEY_HACK)です。

海外のオフショア口座で資産運用・資産保全をし利子配当と家賃収入で生活することを目指しています。

 

オフショア資産運用・資産保全を理解するためのフロー
https://spulsllc.com/offshore-15/

 

オフショアに関するカフェ会
毎週日曜日に開催しています。
ブログでは書けないこともお伝えします。
詳細→https://spulsllc.com/cafekai/
申込→http://bit.ly/2PBfuOc


オフショア・タックスヘイブンに関する個別相談会
カフェ会のような複数人数ではなく、自身の状況を元に相談をされたい方にオススメです。

 

資産運用の基礎を学ぶマネーセミナー
※マネーセミナーでは、オフショア・タックスヘイブンに関することはお伝えしておりません。お金の基礎知識、リスクなどについてお伝えしています。
詳細→https://spulsllc.com/moneyseminar/
申込→http://bit.ly/35EJvjs


ラジオ[さかしんradio]
自己紹介⇨https://bit.ly/31wnnbe


※当ブログ筆者は金融商品の斡旋はしておりません。 よって紹介料なども頂いておりません。フラットな立場で資産運用に関するお話をお伝えしています。 筆者の当ブログに関しての主な収益源は広告収入・カフェ会の参加費となっております。

皆さんサンクコスト(埋没費用)という言葉をご存知でしょうか。

実は皆さんが知らず知らずに行なっている行為のなかにサンクコスト(埋没費用)が組み込まれています。

サンクコストとは、回収ができなくなった投資費用を指します。

サンクコストをいつまでも気にしていると、それが呪縛となり何もできなくなってしまいます。

これはもったいないという思い来る、非理論的判断、感情のブレーキです。

 

世の中の多くの資産運用は投資です。

資産運用 = 投資 

という概念の人があまりにも多いです。

 

今回は、資産運用(投資)の失敗例をご紹介したいと思います。

ちなみに筆者が取り組んでいる資産運用・資産保全はオフショア・タックスヘイブンでの預金の信託です。

 

預金なので、

「利益が出た、損失が出た」ではなく

「固定金利をもらえた」というものなので、失敗という概念がありません。

 

先日こういうツイートをしました。

 

これについて深掘りしていきたいと思います。

サンクコスト(埋没費用)とは?つまらない映画の話

 

埋没費用(サンクコスト)の例として、

「つまらない映画は見続けるべきか」という問いがあります。

 

2時間の映画のチケットを1900円で購入した。

 

映画を観始めたところ、10分後に映画がつまらないと感じた場合、映画を観続けるべきか、それとも途中で映画館を退出して残りの時間を有効に使うべきか。

 

ここで比較検討すべきは、

  • 映画を観続けた場合:チケット料金1900円と上映時間の2時間を失い、つまらなかったという感想を得る。
  • 映画を観るのを途中でやめた場合:チケット代1900円と退出までの上映時間の10分間は失うが、残った時間の1時間50分をより有効に使うことができる。

この場合、チケット代1900円とつまらないと感じるまでの10分が埋没費用。

 

よってこの場合は既に回収不能な1900円は判断基準から除外し、

「今後この映画が面白くなる可能性」

「鑑賞を中断した場合に得られる1時間50分」

 

を比較するのが経済的に合理的です。

 

しかしながら、多くの人は1900円を判断基準に含めてしまいがちで、何も動けなくなってしまう。

これが感情のブレーキですね。

 

要するに、損したことは戻ってこないんだから、気を取り直して前を向いていこう!ということが大事だということがわかります。

 

子どもにピアノの習い事をさせたけど、子ども自身にやる気がなく、数年通わせたピアノ教室の月謝を回収できなくなった時、親はきっと感情で「続けて欲しい」という気持ちが強くなりますよね。

これも完全にサンクコストで、これを忘れることが出来ない限り「子どもに期待を裏切られた」と思うわけです。

 

なんていう親のエゴなんでしょうか。

皆さんはこんな親にはならないようにしましょう。

 

サンクコストは、可能性への投資の結果、期待値に届かなかったというだけです。

 

合理的に考えていきましょう。

 

これって、経済的な話でもそうなのですが、どこか人生においても共通して言えることだと思いませんか?

 

例えば、恋愛。

振られて、忘れることができずに引きずって次の恋愛に進むことができない。

 

サンクコストは忘れて、より良い人生・より良い資産運用をしていきましょう。

 

資産運用に置ける足かせとは?

 

足かせ、、、

囚人が逃げることができないように、足につける鉄球のことですよね。

 

「足に重りがついて身動きができなくなる人」とは何を指すのでしょうか。

 

それは、損切りができない人を指します。

 

株の塩漬けの話

損切りとは、例えば株式投資で、スタート時点よりも損をしている最中に、その投資からお金を引き上げて終了させることです。

 

つまり、そこだけ切り取って表現するならば、投資で負けたことになります。

 

しかし、投資において100%の勝率で勝ち続けることは不可能です。

 

なので、損切りをするときは損失を最小限にして、

利益を取るときはそれ以上大きく取ることが鉄則です。

 

ですが、損切りを出来ない人が多くいます。

当時100万円で買った株、今確定してしまうと50万円の損となってします。

 

でも負けたくないから、この株は上がるまで放置する、という考え、行動です。

こういう感情のブレーキが、正しい判断を出来なくさせています。

 

保険の解約の話

先日こんなツイートを見かけました。

これは痛みを伴って、合理的判断をされた、つまり英断ですよね。

これにはとても共感できます。

とても素晴らしかったので、ラジオでもまる@30代共働きOL セミリタイアを目指すさんのこの行動についてお話しいたしましたので、よければお聞きください。

【ラジオ】サンクコスト|保険の解約・株の塩漬けはとっとと損切りしよう

 

そもそも高い保険に入らないということが大事なことではありますが、時には途中で解約する勇気、辞める勇気というのも持たないといけません。

辞める勇気についての記事はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

資産運用は感情で判断すると失敗する。損切りは感情で判断するものではない。

 

よくある話が、株やFXです。

 

せっかく買った株が、下がってしまった。

かれこれ2年塩漬けにしていて、別の銘柄を買いたくても、

自己資金がない。。。

 

こうやって身動きできなくなる人がいます。

 

そんな状況の方は、損している金額以上に大変大きな損をしています。

 

それは、機会損失です。

機会損失を英語でいうとチャンスロス。

馴染みのない言葉でいうと、埋没費用(サンクコスト)とも呼ばれます。

 

つまり、損切りが出来ずに塩漬けしている人は、

チャンスを逃してしまうという、金額には表せない損をしていることに気づいてません。

 

上がる見込み・要素がないのであれば、それはもう負けと判断し、

さっさとその時点で決済し、自己資金に戻し、別の銘柄を買うべきなのです。

 

2年の間に、他に魅力的な銘柄などは見つけることができるはずです。

だけどそれを買うためのお金がない、、、

今塩漬けにしている銘柄を決済してしまうと、損して終わるから、、、

損をしたくない、、、

 

という感情が働きます。

本来投資は感情でやるべきものではないので、こういう状況に陥ってる時点でその人は投資には向いていません。

 

もしくは、何も投資について学ばずにスタートしてしまったということも考えられます。

 

いずれにしても、お金をドブに捨てる行為をしていることに変わりはありません。

 

もったいないですね。。

 

私は投資のセンスはないので、損する可能性がある投資はやらないことにしています

(大きく儲ける喜びよりも、減ることのストレスの方が嫌なので)。

 

やったとしても不動産投資くらいです。

 

あとは年間金利10%程度のオフショアの預金だけです。

 

預金で年10%も増えれば十分ですよね。

 

資産運用は始める前に基礎を抑えないと大損する。

 

資産運用は感情でやるものではありません。

 

数字の世界ですので、感情は抜きです。

 

むしろ感情が入るとそれはオカルトになります。

 

今は下がっているけど、しばらく経てば上がりそうな気がする!!!

だから保有しておこう!

 

というような妄想だと投資では勝てません。

 

もちろんラッキーで勝てることもありますが、長く続ければ続けるほど、負けは濃厚となります。

 

そして多くの人は、資産運用を始める前に何も学ばずスタートしてしまいます。

 

行動が大事と言っている私からしたら、その意気や良しと褒めたいところではあるのですが、最低限身につけておかないといけないことだってあります。

 

見切り発車と言われてしまうようなことはしないようにしましょう。

 

まずは学び、そして学びながら実践、そして足りないところを補っていく。

 

こういうスタイルでいきましょう。

 

お食事会の話

 

楽しみにしていた料理があったので、よそ様の主催のお食事会に久しぶりに参加したのですが、料理を楽しめるかと思いきや、途端に目の前で繰り広げられる名刺交換、口から発せられる言葉は営業トーク、約30名の営業マンばかりの場に迷い込んでしまいました。

 

私はメインディッシュの料理を楽しみにしていたのですが、1時間経っても出てこず、その場の雰囲気が嫌になって帰ってしまいました。

 

私は嫌なことはやらない、やりたいことをやる性格ですので、こういう時には帰ってしまいます。

 

あともう1時間我慢していたら、メインディッシュが出ていたかもしれません。

 

ですが、営業マンしかいない場にいなければならないと思うと、耐えられずに帰りました。

 

私にとっては、参加費と料理よりも自分の時間を取りました。

 

こういった選択も、サンクコスト(埋没費用)は忘れるという行為となります。

 

料理を楽しむ会であれば、料理を楽しみにして来る人ばかりであってほしいですね。

 

大した会話もせず、脈絡もなく、ただただいきなり連絡先交換しましょうって言われたり、名刺ばら撒かれると、はっきり言って不快ですし、

 

「この人、営業ド下手か!」

 

って思わず心の中で突っ込んでしまいます。

 

数年前の自分であれば、その場に染まって、こぞって営業しまくっていたかもしれません。

 

ですが、今となっては「そういうんじゃないんだ」ということがはっきりとわかります。

 

なので、自分のステージは1つも2つも上がっていたんだということに気づけました。

 

たまには、数年前にやっていた行動をあえてやってみると、昔と今との違いがわかって面白いですのでオススメです。

 

そこでつまらないと思ったら自分はあれから成長したことになるかもしれませんし、面白いと思ったら、成長していないかもしれませんし、はたまた本当に面白いものだったのかもしれません。

 

そういったことが改めて判断できる機会となります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は「サンクコスト(埋没費用)は忘れよう【資産運用の失敗例・塩漬け・保険の解約】」と題して、損切りが出来ない人について書きました。

 

資産運用において損切りするという行為は必要不可欠なスキルとなってきます。

 

世界三大投資家であるジムロジャースの言葉に、

相場が自分に不利な方向に動いているのは、

当初の分析の欠陥のためならば、「ファースト・ロスはベスト・ロス」である。

とあります。

 

つまり、早めに損切りできることが素晴らしいと説いてます。

 

塩漬けにしている株・投資信託・FXなどあれば、すぐに行動に移すべきです。

 

特に日本の9割の投資信託はマイナスです。

それらはいつまでたってもマイナスですよ。

 

より良い人生のために、小さな損を許容していきましょう。

 

人間全く傷つかない人生なんて不可能です。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

公式LINEでコラムを配信中!
友だち追加

ランキング登録中です。
記事内容に気に入っていただけたら
1クリックで応援お願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ