【節約】水の節約!ミニマリストが愛用するBRITAをオススメする6つの理由

みなさんいつもお読みいただきありがとうございます。
近々マレーシア移住を目論んでいるsakamotoです。
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今日は「【節約】水の節約!ミニマリストが愛用するBRITAをオススメする6つの理由」と題して記事を書きましたのでぜひご覧いただけたら幸いです。
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【徹底比較】BRITA・ウォーターサーバー・ペットボトル、どれが1番?

みなさん、浄水機能がついたポット、
マイボトルなどのメーカー「BRITA」はご存知でしょうか。
筆者は田舎の出身なので、
東京の水道水はとてもではないですが飲めません。
なのでBRITAを使うまではミネラルウォーターを購入していました。
今はBRITAのマイボトルとポットを愛用しています。
愛用する理由は、水がおいしい、安い、ゴミが出ない、安全、とにかく楽。
今回は、BRITAのポットと他のお水を飲む手段と比較をし、
お得な生活スタイルの参考となるよう書きたいと思います。
オススメ① BRITAがダンゼン安い

購入費用など、もろもろのコストをひっくるめた数字です。
BRITA・・・・・・・・・1リットル約 4.3円
ウォーターサーバー・・・1リットル約120円
ペットボトル・・・・・・1リットル約100円
桁が2つも違います。
オススメ② BRITA は持ち運ばなくて良い

例えば2リットルのペットボトルの水を購入したりすると、
家に持って歩くのが大変です。
BRITAは水道から水を汲むだけです。
ペットボトルの持ち運びから解放され、とても楽ですね。
オススメ③ BRITA は置き場所を取らなくて良い

ウォーターサーバーは場所を取ります。
水のタンクを置く場所も確保しなければなりません。
ちなみに、ボトルの配達や回収にも手間がかかりますから面倒ですよね。
オススメ④ BRITA はゴミが出ない

2か月に1回に行う、ろ過用のカートリッジがゴミとして出るくらいです。
筆者はペットボトルのゴミが出るのが嫌でしたので、
これが解決できたことが非常に嬉しいことでした。
オススメ⑤ BRITA は水道水の金属・不純物を取り除くから安全!

日本の水道管は、老朽化により錆がびっしりこびり付いているため、
塩素はもちろん、鉛などの重金属も摂取してしまっています。
そういった不純物をろ過して飲めるため、味もおいしく、
健康を害することはないのです。
余談ですが、麻生太郎副総理は「水道の民営化」を明言しています。
老朽化した水道管を交換するためには、数十兆円かかると言われています。
(水道管の交換には1km当たり1億円もの費用がかかると言われています。)
国の予算では賄えないため、民営化することにより外資に売り払うということです。
日本の水源地は今、中国人が買いあさってますから、
水という利権で日本人は中国企業に永遠とライフラインを握られています。
電力は民営化して安くなりましたが、
水の場合は高騰する可能性が高いとみられています。
フランスは1980年代に水道民営化を実施。
民営化された後、3か月に1回、値上げがあったという。
結局、パリでは25年間で水道料金が2倍以上に高騰し、
最終的には2010年に再び公営化に戻った経緯がある。
つまり、日本も同じ道をたどる可能性が高いということです。
オススメ⑥ BRITA でお米を炊く時の水として使える

みなさん、飲み水はミネラルウォーターを飲む方が多いと思いますが、
ご飯を炊くときもミネラルウォーターにしてますか?
お米を炊くときは水道水を使う方もいるのではないでしょうか。
それもBRITAでろ過した水を使用しているので、
気兼ねなく水を使うことができ、
ご飯がとてもおいしくなりました。
【まとめ】結果、BRITAが1番良い
どういう視点から見ても、BRITAが良いとわかりました。
筆者はBRITAユーザーです。
オススメはポットとマイボトルです。
どちらもろ過機能があり、カートリッジの交換費用もかかりますが、
それを含めても1リットル4.3円です。
ぜひ体とお財布の健康のために実践されてみてください。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。