プライベートバンクとは?【日本のプライベートバンキングは辞めておけ】

資産運用

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近々マレーシア移住を目論んでいるさかしん(twitterはこちら)です。

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プライベートバンクと聞くとどのようなイメージをするでしょうか。

おそらく、スイス、ルクセンブルクなどの金融国家にある、資産家のための銀行というイメージが多いかと思います。

ふわっとしていますが、概念はそれで合っています。

良いですよね、プライベートバンク。

筆者もいずれは開設したいと思っています。

 

近年では、日本の銀行でも「富裕層向けプライベートバンキング」サービスが増えてきています。

今回は、プライベートバンクとプライベートバンキングの違いについて解説したいと思います。

また、日本のプライベートバンキングはオススメしません。その理由についても解説していきます。

 

プライベートバンクとは?

プライベートバンクって海外映画で悪役が「スイスのナンバーアカウント(匿名口座)に振り込め」というような、何か悪いことに利用されるものというイメージも多少はありますよね。

 

マネーロンダリングや脱税、不正にもつながるものというイメージもあります。

ちなみに有名な話ではありますが、「スイス銀行」という銀行は存在しません。

・ロンバー・オディエ・ダリエ・ヘンチ
・ピクテ
・ロスチャイルド銀行

などなど、結構な数が存在し、それらは1700年代から存在しています。

 

そんなプライベートバンクですが、どういう役割を果たしているかというと「資産保全」です。

お客様と膝を突き合わせて、お客様の資産状況に沿ってオーダーメイド型の資産管理をしてくれる執事といった業務です。

他にも、

・ホテルの紹介、観光、ショッピングのエスコート
・子どもの教育のために、名門校の紹介、留学の手配
・プライベートバンク内にあるレストランでのお食事
・永住権取得のお手伝い

などなど数え切れないサービスがあります。

 

プライベートバンクと子どもの教育

「なぜ、プライベートバンクが子どもの教育?」

と思う方もいるかと思います。

 

資産を継承するには非常に重要な事です。

一代で頑張って資産を築いた方は、子どもへの教育を誤ってしまうと2代目が資産を食いつぶすだけのドラ息子・娘になってしまいかねません。

それではたったの一代で終わってしまいます。

それを何代も続ける名家は、マネーリテラシーはもちろん、ビジネスや人生でより良いものにすべく、良い教育を受けさせるんですね。

 

プライベートバンクを開設するくらいの資産家であれば、名家として何年も続けるべく、このような教育とは切っても切り離せません。

だからこそプライベートバンクによる、トータルサポートの中にこういうサービスも含まれているんですね。

 

どうでしょう。プライベートバンクを作りたくなってきませんか?

筆者は作りたいです。

 

プライベートバンクの背景

ヨーロッパの歴史は、戦争の連続でしたし、陸続きとなっていますから、いつ自分の国家がなくなるかわからないというような環境でした。

そのため、国境をこえて自分の資産を守るという行為が必要になってプライベートバンクが発展してきました。

筆者がオススメする著書「雨の日の傘の借り方」にも強烈なメッセージとして印象に残る言葉が「1つの国と心中するな」です。

 

日本だったらどうでしょう?

本人たちが思っているかどうかは別として「一蓮托生」、日本が死んだら国民も死ぬ、かっこよく言えば「武士道」、かっこ悪く言えば「甘えんぼ」な状況です。

 

プライベートバンク、プライベートバンキングの勘違い

近年では、日本の銀行でも「富裕層向けプライベートバンキング」サービスが流行ってきています。

元々日本の銀行は、法人にお金を貸し付ける業務ばかりを行なっている金融機関であったため、顧客の資産を管理するというサービスには特化していませんでした。

いわゆる商業銀行として総合的なサービスを行う業務が日本の普通銀行です。

 

そんな日本の銀行がプライベートバンキング業務を行うようになりました。

言葉が似ていてややこしいのですが、

プライベートバンキング業務に特化した金融機関をプライベートバンクと呼びます。

いわゆる専門商社みたいなイメージがプライベートバンクで、総合商社みたいなイメージが商業銀行です。

 

言葉が似ているので勘違いしやすいのですが、そのような違いがあります。

 

日本の銀行のプライベートバンキングはやめておけ

はっきり言って、日本のプライベートバンキングはオススメしません。

日本の銀行のプライベートバンキング業務の歴史は浅く、個人資産を運用するスキルが乏しいです。

日本の銀行は、自分達が売りたい金融商品しか売らない、かつそれ以外の商品は無い、というプライベートバンキングという名前を借りた、結局のところ通常の金融商品のあっせんとさほど変わりません。

 

結局、海外で組成された金融商品を右から左にあっせんし、手数料だけをとるビジネスが日本のプライベートバンキングです。

それらのビジネスは、売っておしまいの世界ですし、温かみが一切ありません。

 

それに対してスイスなどのプライベートバンクは、一生涯を通じて顧客をフルサポートします。

前述したように、資産管理だけではなく、海外で快適に過ごすためのサポートをしたり、資産継承を代々していくために尽力してくれます。

時には友人のように接し家族ぐるみの付き合いをすることもあります。

 

ちなみに、両者の大きな違いを挙げると、

日本のプライベートバンキングはバンクが顧客に選ばれる側

スイス等のプライベートバンクは顧客がバンクに選ばれる側

です。

 

つまり、スイス等のプライベートバンクは、顧客を選別しており、お客さんになりたくてもなれないことがあるというものです。

 

これは本当に素晴らしいと思う点で、筆者も最近常々思うのですが「自分が嫌な人とは付き合わない」という気持ちが強いです。

 

当たり前に思えるかもしれませんが、例えば企業でも売上至上主義であれば、金を払ってくれる客がどんなに気に食わない奴だったとしても、顧客として向かい入れますよね。

 

つまり、金のために魂を売っているんです。

 

それをあえてやらないスタイル、これが余裕の証だと思うし、本物の証だと思うんですね。

 

筆者が顧客となるならば、間違いなくスイスなどのプライベートバンクにお世話になりたいし、そしてバンカー側として仕事をするとしても、間違いなくスイスのように家族ぐるみの付き合いをしたいと思います。

 

筆者が開催する懇親会などによく来てくださる方によく言うのが

「将来ずっと友人として家族ぐるみの付き合いをしたい」

と言っています。

 

これは心の底から思っていて、お金の課題をクリアした人達だけで、何不自由なく笑いあえる環境を作りたいと思っています。

 

だからランチ会・登山・キャンプ・その他なんでもいいのですが、オフショア・タックスヘイブンと全く関係のない部分で友人として積極的に関わっていきたいと考えていますし、逆に、そうじゃない方とはあまり関わりたくないと考えています。

 

外資銀行の日本支店のプライベートバンキングもやめておけ

外国の銀行でも日本に支店を置いて営業していますよね。

例えばUBS銀行。

本家本元は良いのですが、日本にある支店はおすすめしません。

「郷に入りては郷に従え」

という言葉があるように、

「日本に来るんなら日本のルールに従ってもらうよ」

というように、規制が入ってしまいます。

 

端的にいうと、海外ではこんなに利回りが良いのに、日本の支店になるとそこそこしか利回りが出ない。

というような事が起こります。

 

これは日本の腐った体質が原因です。

護送船団方式といって、金融業界を守るために、突出した企業を出さないように、そして潰れる金融機関を出さないように、諸外国からやってくる性能の良い黒船に規制をかけるわけです。

 

外国から来たものが圧倒的に内容が良ければ、日本の金融機関にお世話になる必要はありませんからね。

それを防ぐために、日本に上陸する頃にはすっかり骨抜き状態の内容となって我々国民に届けられているわけです。

 

なぜこんな腐った体質かといいますと、

官僚様の天下りポストを減らさないため

です。

 

官僚は辞めてからが人生美味しい思いを出来ます。

だからやたらめったら競争させ、淘汰させてしまうと、自分達が甘い汁を吸えなくなってしまうから、みんな仲良しこよしで横一線で頑張ろうね、というスタイルにしちゃっているんですね。

 

ですので、日本にある外資銀行の支店でのプライベートバンキングサービスはオススメしません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「プライベートバンクとは?【日本のプライベートバンキングは辞めておけ】」と題して、プライベートバンクとプライベートバンキングの違いと、日本のプライベートバンキングをオススメしない理由を解説しました。

 

海外となると、言葉の壁などの問題はありますが、サービス面を考えると完全に本家本元のプライベートバンクが良いことが分かりますよね。

少なくとも、日本のプライベートバンクには資産管理はお願いしません。

筆者自身、プライベートバンクを開設できるように、資産運用を頑張っていきたいと思います。

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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