【あと10年】50代の資産運用、どう守り継承する?【退職金】

資産運用

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近々マレーシア移住を目論んでいるさかしん(twitterはこちら)です。

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定年延長や、嘱託社員としての残留の制度が増えてきたとは言え、未だに60歳という年齢がサラリーマンにとっては大きな節目の年となります。

この記事は50代の方、そしてこれから50代に突入する方に読んでいただきたいと思って書きました。

結論から言うと、人によっては既に詰んでいる、手遅れな状態も出てくる年代となっており、かなりシビアな現実を突きつけられるかと思います。

まだまだ50代には程遠い方も、手遅れにならないように今から対策を練った方が良いので、きっかけとなれば幸いです。

50代はまだ10年あるから大丈夫と思っていたら大間違い

50代というと一般的にはサラリーマンでいうと「部長クラス」「役員クラス」の年代です。

となると給与は高いことが多いですよね。

旧日本式の社会構造である「年功序列」は未だに健在となっているため、サラリーマンのメリットがようやく花開き始める年代とも呼べるのではないでしょうか。

 

給与が高いとこんなことを思うはずです。

「時計買っちゃおう」「車買っちゃおう」「家買っちゃおう」

「まだ定年まで○年あるし」

「退職金は大体○○○○万円もらえるし」

 

こんな考えは完全に消費思考になっています。

これまで我慢してきた色んな欲望が噴き出してくるのでしょうね。

 

総務省の2020年実施の「家計調査」では50代の貯蓄は1,786万円でした。

あなたの貯蓄額はこれよりも低いですか?高いですか?

おそらくこれよりも低いという人の方が多いはずです。

 

この調査は「平均」で出しており、「中央値」ではありません。

なので富裕層が平均をべらぼうに釣り上げているということも考慮しなければなりません。

平均値と中央値の違い

そうなると、現実の50代サラリーマンの「中央値」はもっと悲惨なはずです。

 

それでいて積極的に資産運用をしている年代ではないため、老後のお金の使い方としては「貯金と退職金を切り崩して生きる」という選択肢しかありません。

 

もしくは、銀行や証券会社にそそのかされて手数料が非常に高い金融商品を契約させられて手元にお金が残らないという選択肢です。

 

逆にいきなりまとまったお金が入ってきて、これまで資産運用をしてこなかった素人が大金を運用すると、それはそれで悲惨なことに、高確率で事故が起きてしまいます。

 

ではどうするべきか、50代になって収入が増えたとしても、

・生活レベルを上げずに貯蓄に励むこと

なるべく早いうちに資産運用に慣れておき、金融機関の言いなりにならないような状態に脳みそを仕上げること

が大切です。

 

退職金と貯金を切り崩すだけでは枯渇する

運用をせずに退職金と貯金を切り崩し、年金を受け取るだけでは資産は枯渇します。

ぜひ金融庁の提供しているライフプランシミュレーションを試してみてください。

ちなみに、以下の条件でシミュレーションしてみた結果が以下の通りです。

  • 50代男性
  • 会社員
  • 退職金あり
  • 配偶者あり
  • 配偶者の職業ーなし
  • 子ども2人
  • 世帯年収800万円
  • 一ヶ月にかかる費用30万円
  • 住まいにかかる費用15万円
  • 貯金額1,000万円

上記シミュレーションは、完全に退職金をあてにしているものです。

 

貯蓄が92歳あたりで250万円くらいまで落ちています。

予期せぬ出費は付き物ですし、物価上昇も必ず起こりますが、このシミュレーションには含まれていません。

そして、予定通り退職金がもらえるかどうかも不明です。

すんでのところで会社が倒産してしまって退職金が支払われなかったという悲劇も実際にあるようなので、そう考えるとこれでは心細いですね。

 

寿命は伸びています。

幸せな暮らしを長く出来るのは嬉しいですが、お金の不安がある人にとってはヒヤヒヤものです。

減りゆく貯蓄 vs 伸びていく寿命

この関係をずっと気にしながら暮らしていくのは嫌ですよね。

余裕を持った資産状況でありたいものです。

 

50代は資産継承を見据え暮らしを見直すべし

50代というと、一般的に多いライフイベントというと

「子どもが大学に入学」

「子どもが社会人として独り立ち」

「子どもの結婚」

というような、ライフスタイルが変わるイベントが多いかと思われます。


子どもの成長を感じるとともに、離れた生活をすることをきっかけに、暮らしを見直してみましょう。


例えばかかる経費が変わってくると思うので、これを機に削減できることがないかを検討したり、モノの断捨離をしてメルカリなどで販売し、終活の第一歩を始めてみても良いかもしれません。


不動産を所有しているのであれば、信託銀行にお願いして不動産の信託設定を済ませておき、自身が亡くなったらスムーズに子どもに引き継げるようにしておくと、いざという時に残された家族の負担が軽くなります。

 

また、オフショア・タックスヘイブンにて信託を活用した資産保全をしている方は、必ず受益者設定をします。

そういう仕組みを活用し、滞りなく資産を継承する準備は自ずと出来ていることになりますので安心ですね。


そして、自身が突然亡くなることもあり得るため、そういった時のために「エンディングノート」をつけ始めることも良いですね。

エンディングノートに関する記事はこちらからご覧いただけます。

 

余談ですが、ご夫婦だけの暮らしとなることをきっかけに、犬や猫などのペットと暮らすということも良いかもしれませんね。

夫婦円満で暮らしにも困らず、子どもに迷惑かけずに、そして残すものは残すということは理想的ですよね。

 

50代は余裕を持つべし

50代は余裕を持ちましょう。


少し難しい課題になるかもしれませんが、

50代の方は、給与には一切手を付けず、資産運用の利益だけで生活できるようになりましょう。

 

言い換えると「お金を使っても減らない状況」を作り上げましょう。


リタイアした際、毎月一定金額のお金を使っても、元金が減らず、それどころか貯蓄に回せるような状況を作り上げることを目標として動いてみてください。


この状態は、コップからあふれ出る水を舐めて生活をするという考え方で、決してコップに入っている水は口にしないというものです。


コップから溢れ出る水に関する記事はこちらからご覧いただけます。



資金はポートフォリオを意識して保有しましょう。


全力で「資産保全」するのであれば問題ないですが、「資産運用」や「投資」をするのであれば、リスクを考えなければなりません。


余剰資金を全力で資産運用や投資に投入してしまうと、リスク管理を間違えると思うように資産が増えなくなるおそれがあります。


ある程度の手持ちの預金とバランスの良いポートフォリオを組んで余裕のある状態を保ちましょう。

あまりにカツカツな計画だと、無理が生じるのでオススメしません。

押さえるところは押さえ、たまには遊ぶという余裕も必要です。


やはり50代は増やすよりも守る方が大事になってきます。

なぜなら大きな失敗をした時に取り返しがつきにくいからですね。


筆者は30代ですが、過去にお腹いっぱいになるくらい、大きな失敗をして周りにも迷惑をかけました。

今は断然「資産保全」派で守りに入っています。投資は不動産のみです。


守るといっても、金庫に入れておくことが守るということではありません。


・インフレに対して価値を維持するという意味の「保全」
・外的リスクらお金を守るという意味の「保全」


以上の2点をクリアした守りをし、かつそれでいて資産が増えるという資産保全を実践しております。


保全について書いた記事はこちらからご覧いただけます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「【あと10年】50代の資産運用、どう増やし継承する?【退職金】」というテーマで書きました。


50代のうちに給与には一切手をつけず、資産運用の利益だけで生活が出来るようになれば、明るい未来が待っていると言えるでしょう。

また、運用に慣れていない状態で、いきなり退職金を手にしてしまうと、色んな人にカモられる危険性がありますので、今のうちにしっかりと慣れておきましょう。

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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