【暴落の兆候・アノマリー】靴磨きの少年の話【株・暗号資産】

資産運用

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株式市場が好調ですね。

市場全体がずっと上がり続ければ良いのですが、そうもいきません。

何十年という長い目で全世界に対する投資をできる資本があるのであれば、ずっと上がり続ける投資を出来るのですが、やはりそうもいきません。

 

ですので暴落のタイミングは避けて投資をしなければなりません。

 

筆者の大学時代は、経済経営を専門とする学科でしたので、多少は覚えていることもあるのですが、1番強烈に覚えていることがあります。

 

それは「経済学は歴史学」ということです。

 

経済学というのは、完全に先を読むことは出来ず、ただあった出来事のケーススタディをして、過去の出来事との共通点を見出して説や理論を立てることです。

 

今回は今後の暴落をどう予想するかというお話で、色々な危険なサインを紹介していきたいと思います。

 

アノマリーとは?

アノマリーという言葉があります。

現代ポートフォリオ理論や相場に関する理論の枠組みでは説明することができないものの、経験的に観測できるマーケットの規則性のことです。

理論では証明できないけど、なんかこういう共通点あるよね、というのをアノマリーといいます。

 

知っている方知っているのですが、金曜ロードショーでジブリが放映される日はドル円相場が荒れる

というようなジンクスもアノマリーのひとつです。

 

また10年に1度、金融ショックが起きるというのも有名な話です。

タピオカブームが来ると不況が起こるという話も割と有名な話ですよね。

 

暴落のサイン①靴磨き少年の話

アノマリーのひとつに靴磨き少年の話があります。

 

相場が天井に近いことを示すネタとして昔から挙げられるお話です。

アメリカの大恐慌前夜の話で、嘘か本当かは不明なのですが、

株式市場が大暴騰していた1929年のニューヨーク。

ケネディorリバモアがウォール街で靴磨きを頼んだ。

すると靴磨きの少年がこう言った。

「○○の株は買ったかい。凄く騰がるらしいよ」

その少年の発言に彼の勘が働いた。

「市場は暴落する」

つまり株の「か」の字も知らない少年が軽口にそんな話をするほどバブルは膨らんでいた、という事である。

そして実際大暴落は始まり、彼ら二人は大儲けをした。

 

これが嘘か本当かはぶっちゃけどうでもよくて、何を感じなければいけないかというと、

普段関心のないような人が話をしだすと赤信号だということです。

 

 

職場や家族で関心のない人が話をし出したら危険


普段株を買うことがないような人が「株をやれば儲かる」という安直な認識が世間に広まっている状態は、すでにもう相場はすでに過熱感があり、ピークアウトしていることが多いです。

わかりやすいところでいうと、普段そんな話なんて全然しない職場の人や家族です。

そういう人が嬉々として話していたら危ないかもしれません。

 

ツイッターではみんな口を揃えて「アメリカ株を買え」で大盛り上がりです。

ぜひ見てみてください。

かつ爆益報告が毎日ツイートされています。

「今やれば誰でも儲かる」

こんな状況です。

 

筆者が良く言う、

波に乗っているのではなく、波に流されているだけ

それでたまたま儲かっているだけ。

 

引き際がわからずにそのまま引き潮にさらわれてしまう人は少なくはなさそうです。

 

それに合わせて、テレビや雑誌でもここぞとばかりに特集され始めました。

 


過去には「小学生投資家」をテレビで紹介したり、寝てたら儲かったみたいな女性を紹介していました。

 

歴史は繰り返しますので、こういった兆候というのもおそらく繰り返すでしょうね。

 

暴落のサイン②雑誌に取り上げられたら要注意

マネー誌や専門の経済誌のような雑誌ではなく、週刊誌・女性誌などが株の特集をやっていると危険です。

「初心者でも儲かる10銘柄」

「これだけ買っておけば大丈夫」

みたいな具体的な特集を組んできたときは要注意です。

 

なぜ週刊誌かというと、雑誌は売れるための記事を書かなければなりません。

 

雑誌というのは「売れてナンボ」のものですから、編集者はそのときのトレンドを掴むのが得意なんですね。

それを逆に考えてみると、世の中の大勢が株や暗号資産などに関心がある状態ということです。

 

よく分からずに購入するので、謎の高値状態であることがしばしばあります。

 

専門誌ではなく、普通の雑誌でも特集が組み始めても危険です。

 

2021年2/2号の週間SPA!でも日本株の増配について取り上げられたようです。

 

暴落のサイン③テレビの特集・CMに要注意

コインチェックという暗号資産の取引所があるのですが、

2017年12月にコインチェックのテレビCMで出川哲郎を起用して世に広く「ビットコイン」が知れ渡りました。

一時220万円をつけたビットコインがはまさにバブルで、その翌月に大暴落をしてしまいました。

 

流行り出したら終わり

 

当時は美容師さんもビットコインの話題をしていたことを覚えています。

 

当時のCMはこちらです。

 

最近は投資の特集も

池上彰氏の番組でも取り上げられています。

いよいよかという感じがします。

テレビって時間が足りないから触りしか話さえないんですよね。

なので不十分な情報だけを頼りに投資を始めてしまう人が大量生産されます。

 

 

コインランドリー投資も特集され始めて地獄化

以前、コインランドリー投資が地獄だという記事を書きました。

 

がっちりマンデーという番組で取り上げられた以降、

「コインランドリー投資が儲かるのか!よしやろう!」

と全国でコインランドリー投資ブームになりました。

 

結果、血で血を洗うフランチャイズ地獄になりました。

情報の川上にいるのか、それとも川下にいるのか、自分でも分かっていないケースが多いですね。

 

テレビで初めて知った時点で情報の川下だと思いましょう。

詳細に関しては以下の記事からご覧いただけます。

 

 

違和感を感じる意見もちらほら

敏感な人はすでに危険を察知しています。

 

世の中には暴落とは無縁の資産保全もある

CNNで報じられたニュースがあります。

「米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える」というニュースです。

持つ者と持たざる者が分断された状態が明確にされているニュースです。

 

ぶっちゃけ筆者もこの内の1人であります。

コロナショックを始めとする市場の乱高下は、筆者の資産には全くもって影響がありませんでした。

むしろ資産が増えました。

 

アメリカの富裕層・資産家のほとんどは財団スキームを利用し、自己の資産を分離しつつ、かつオフショア・タックスヘイブンで無税で資産を増やしています。

 

筆者の場合はアメリカで運用はせず、ヨーロッパ由来の保全のため財団スキームではなく、信託スキームです。

 

財団と信託の果たす役割はほとんど一緒です。

詳細に関する記事は以下からご覧いただけます。

 

持たざる者は財団や信託を持たないどころか知らない、縁のないものと考えているため、そもそも眼中にないんですね。

こういう情報や知識の大きな溝があるがために、結果として資産に大きな溝を生み出している訳です。

 

オフショア・タックスヘイブンで景気に左右されない運用・保全をしたい方は以下の記事を全て読んでください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「【暴落の兆候・アノマリー】靴磨きの少年の話【株・暗号資産】」と題して暴落の兆候について書きました。

全てアノマリーと呼ばれる、科学的根拠のあるものではないです。

ですが、なぜかそのような共通点があり、歴史が繰り返しているという事実があるわけですね。

 

少なくとも、経験を積みさえすれば過熱しすぎているなという感覚は誰にでも身に着けることは出来ますので、自分なりの危機察知能力を高めてみてはいかがでしょうか。

 

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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