【赤字】コインランドリー投資の失敗!業者シミュレーションには注意【地獄】

資産運用

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今回は、コインランドリー投資ってどうなの?儲かるの?と気になっている方に向けて、アンサーブログを書きたいと思います。

結論を言いますと地獄です。

筆者のことを全面的に信頼していて時間がない方は、これでブログを閉じてもらっても大丈夫です。

 

誤解を恐れずに言うならば、人の洗濯を手伝って1円も儲からない投資です。

お金持ちが行う社会貢献といった感じです。

 

実は前々から色んな方に、コインランドリー投資ってどうですかと聞かれていたのですが、筆者自身が経験がなかったため、あまり自信を持っていうことが出来ませんでした。

 

筆者なりのデメリットなどを伝えてアドバイスをしてきましたが、他社の経験を通じて「これは確実にやばい」と確信を得たのでリリースします。

 

元となったツイートはこちらです。

 

筆者自身気になったので、このツイートに質問をしてみました。

 

回答がこちらでした。

 

はい、やっばいですよね。

キャッシュがどんどんとなくなっていきます。

 

これほどキツイ投資はあまり見たことがありません。

 

ちなみに、コインランドリー投資ってよく言われるのですが、厳密に考えると、これは投資ではなく事業経営です。

 

事業経営、つまりビジネスです。

ビジネスは、戦略、センスなども必要になってきます。

 

筆者が実践している寝ていれば資産が増えるのを待つ安全型の資産運用・資産保全ではなく、

めちゃくちゃ攻めた事業となります。

 

それでは、なぜ地獄なのかを解説していきます。

※ただいまtwitterに力を入れて高頻度でつぶやいていますので、是非フォローをお願いします。

 

【コインランドリー投資の失敗理由①】新規参入者が続出しレッドオーシャンに!

原因はテレビでの特集で認知されたこと

こんなツイートをしました。

 

 

はっきり言います。

番組で特集されたら終わりです。

 

がっちりマンデーなどの経済・副業・お金儲けのジャンルで認知度の高い番組の中で特集されたら終わりだと思ってください。

 

もう一度言います。

番組で特集されたら終わりです。

 

なぜなら、テレビの取材というのは大方、メジャーになって流行りだしてから特集します。

つまり、そのテレビで初めて知った方々は、いわゆる「情報弱者」にカテゴライズされます。

つまり情報の川下にあるということです。

 

しかもテレビの悪いところって、限られた時間でしか伝えることができないため、表面的な情報と、忖度(そんたく)による偏向した情報、つまりデメリットには触れない、そして演者の過度な反応による錯覚が思う存分に盛り込まれています。

 

テレビって本当に怖いですよ。

 

タピオカが今ブーム!

そんなニュースが流れてきて、

「よっしゃ、タピオカ屋やってみっか!」

と出店するお店のオーナー、どう思います?

 

「いやいや!遅いって!」

っていうツッコミいれますよね。

 

そうなんです。

だいたいああいうブームっていうのは、戦略的に巻き起されている人工的な竜巻なんですね。

 

だからそこでブームを起こした人は儲かるのですが、後追いで乗っかろうとする人たちはそんなに儲からない、もしくは損をすることがあります。

 

案の定、ここ3年でコインランドリーが異常に増えてしまって、競合する事業者が増えて利益が下がってしまうという結末になります。

いわゆるレッドオーシャンです。

血で血を洗う、コインランドリー戦国時代です。

 

 

【コインランドリー投資の失敗理由③】結局はフランチャイズの胴元が独り勝ち

コインランドリー投資は、ほとんどがフランチャイズ店として出店します。

なぜかと言うと、オーナー的に楽だからです。

コンビニで例えると、セブンイレブンのフランチャイズ店を事業としてやろうとすると、セブンイレブンがありとあらゆる面で面倒見てくれます。

オーナーは金を出すだけです。

 

しかし、フランチャイズという仕組みは、胴元だけが儲かって、末端のフランチャイズ店のオーナーは、みかじめ料として売り上げの何十%と言う形で儲けを吸い上げられています。

 

末端から金を吸い上げる、ネットワークビジネスみたいですよね。

コインランドリーの設備投資ってかなり面倒で、洗濯機、乾燥機、ガスの手配や監視カメラなどのセキュリティ、両替機などなど、自力では手配しきれないほど幅広いジャンルなんですね。

 

「それをワンパッケージでフランチャイズで出来るのでお手軽!サラリーマンさんの副業や、土地を持て余している人には有効活用できて堅実な投資(^_−)−☆」

 

といった感じで業者に言いくるめられて契約し、後悔するという結末なんですね。

怖いですね。。。

 

いいですか、何事もフランチャイズには手を出さないでくださいね。

 

【コインランドリー投資の失敗理由④】差別化が困難すぎる

さて、コインランドリーが失敗する理由はまだまだあります。

それは、フランチャイズ店が乱立することにより、差別化が困難になるということです。

これはコンビニでもあるあるの問題ですよね。

 

ドミナント戦略

という言葉をご存知でしょうか。

 

なんか知らないけど、道路を挟んで向かえ側にファミマがあって、お互いが潰しあってるのでは?

という状態って見たことありますよね?

 

それがドミナント戦略なんです。

 

ドミナント戦略とは、

特定のエリアに経営資源を集中し市場の独占を狙う戦略です。

店舗経営で限られた資源量でも効率的にシェア獲得の期待ができる一方で、特定の地域に出店していると、距離的な近さや競争心理から、自社の店舗同士で顧客を奪い合う(カニバリゼーション)リスクがあります。

 

全社的に売上を最大化するために自社の店舗同士で競争意識を持たせることは効果的ですが、一方で競争そのものが目的化してしまうと、集中出店の相乗効果が削がれる心配があります。

 

ファミマの胴元、つまり本社はこの戦略でその地域を独占できるという旨味があるのですが、フランチャイズ店を出したオーナーさんが、売り上げ好調で調子に乗ってきた場合、その売り上げデータを見た本社は、なんとあろうことかすぐ近くに直経営のファミマを出店してしまうんですね。

 

ファミマ的には良いんですが、フランチャイズのオーナーからしたら、大迷惑ですよね。

 

ですがこれがフランチャイズの基本的な戦略なので、これには当然抗えません。

そして当然ですが、こうなってしまうと、差別化をしたくても出来ません。

 

この戦略の仕組みを知っていたら、コインランドリー投資はもとより、フランチャイズには手を出さなくて済みますね。

 

【コインランドリー投資の失敗理由⑤】業者が出すシミュレーションを鵜呑みにしてしまう

前述のツイートを再掲しますが、

 

筆者自身気になったので、このツイートに質問をしてみました。

 

回答がこちらでした。

 

業者のシミュレーションがいかにあてにならないかが見て取れますよね。

恐ろしいです。

 

おそらくですが、本来は売り上げのマックス値であるにも関わらず、それが平均であるように見せかけて、そしてマックス値だから、年に1回くらいは到達するから、嘘とも言えないようなギリギリのラインで嘘をついているのだと思われます。

 

不動産投資でもあるあるですね。

全く持って下がる想定がないシミュレーション、そんなシミュレーションに何の意味があるのでしょうか。

 

【コインランドリー投資の失敗理由⑥】出口戦略が皆無

コインランドリー投資の地獄要素はまだまだあります。

それは、出口が見えないということです。

出口戦略という言葉があります。

 

出口戦略とは「損失やダメージが大きいときに、いかに損失や被害を少なく抑えながら撤退していくか」を意味する言葉です。

 

出口の先にはまた新しい入り口があることを想定したうえで、撤退後いかにスムーズに次のステップへ進んでいく課までを指して用いられることもあります。

 

コインランドリーには出口がありません。

一度入ったら廃業するか、うまく次のカモを見つけて言いくるめて高値で売却するかのどちらかです。

 

思ってたより儲からないから手放したいと思っても、手放せないんです。

桃鉄でボンビーをなすりつけることが出来ないと考えてみたら、これほど地獄なことはありません。

 

【コインランドリー投資の失敗理由⑦】毎日入退去者が入れ替わってる不動産投資と同じ

不動産投資をやっている方であれば、コインランドリー投資にもアンテナを張ったことがある方はいるのではないでしょうか。

不動産のオーナーさんにとってイメージしやすいのは、

不動産は年に何人か退去が発生し、そして何人か埋まってホッとして、というハラハライベントが年に数回発生しますよね。

 

コインランドリー投資は毎日ハラハライベントです。

 

なぜなら、コインランドリーは、不動産投資で例えるならば、

毎日入居者がいて、そして同じ人数の退去者が発生します。

想像しただけでも青ざめてしまいますよね。

 

当然ですが、利用して用が済んだら帰ります。

そしてその人は、次の日は来ないはずです。

 

早ければ数日後、遅ければ数ヶ月後には来るでしょうが、安定経営なんてとてもではありませんが出来ません。 

 

当然、コインランドリー経営をするためにローンを組む人が大半ですから、支出だけは毎月固定で覆いかぶさってきます。

 

【コインランドリー投資の失敗理由⑧】リスクコントロールができず、雨に頼るしかない

コインランドリーの売り上げは天候に左右されます。

雨の季節は洗濯物が乾かないため、コインランドリーの需要が高まります。

ですが、晴れの日が続くと需要は低くなります。

 

つまり、自分の努力ではどうにもならないってことです。

天気予報ばかり気にして、てるてる坊主を逆さにして祈る経営ってリスクコントロール出来ていませんよね。

 

そもそもの話ですが、ドラム式洗濯乾燥機が当たり前に家に普及されている時代なので、雨とか無縁です。

そうなると、お布団とか、家の洗濯機では洗えないものしかコインランドリーの出番は無くなります。

 

ちなみにドラム式洗濯機はめちゃくちゃオススメです。

時短にもなるし、実は経済的でもあります。

ドラム式洗濯乾燥機にした方がいい理由は以下の記事からご覧になれます。

 

ちなみに、下着泥棒等の犯罪や、火事もコントロールできません。

 

【コインランドリー投資の成功の可能性】やるなら中古品でかつ自分が動くこと!

もしかしたら儲かるかもしれない、、というほんの少しの可能性があるのは以下の条件を満たす時です。

  • 設備投資を抑えるため、設備は中古品で揃えること
  • 内装を安く仕上げること
  • 清掃・両替・集金を自分でやること
  • 今の所同じエリアに競合がいないこと

これでもだいぶ厳しいと思います。

なぜなら時代がもうあまりコインランドリーを求めていないからです。

 

イメージ3500万の初期投資だとして、月の売上が40~70万、月の経費が60万円前後くらいかなと思います。

ちなみに洗濯機が壊れたり、設備更新に関しては含めていないので、一時的な大きな支出は計算に含めていません。

これでもやりますか?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もう、お腹いっぱいですよね。

お願いなので、私のブログの読者様はコインランドリー投資には手を出さないでくださいね。

 

もちろん、極めたら何事でも儲けを出すことは可能だと思います。

コインランドリー投資においてもそうだと思いますが、その熱量が自分にはあるという自信を持っている方のみチャレンジしてみてください。

 

筆者が安定して資産を増やしているの手法は、ビジネスでも投資でもありません。

安全な資産保全を行なった上でかつ資産が増えています。

なので、コインランドリー投資をやる必要もなければ、フランチャイズに加盟する必要もありません。

 

筆者が実践しているオフショア・タックスヘイブンでの資産保全については、大まかに記事をまとめておりますので、以下からじっくりとご覧ください。

 

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア・タックスヘイブンにて資産保全を実践中。

副業・資産運用歴17年の35歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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