【2021年4月最新情報】アジアンバンクという信託銀行について【オフショア】

資産運用

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最近筆者の元にくる相談や問い合わせの中で、よく耳にする銀行名があります。

「ASIAN BANK & CAPITAL TRUST」という「オフショア信託銀行」と言っている銀行です。

読み方はそのままですが、アジアンバンク。

 

概要を見て、聞いてびっくりしました。

率直な感想を言うと

「こういうのもあるんですね(^_^;)」

って感じです。

 

相談者に対する筆者の回答と共に、疑問点を書き連ねていきます。

 

※この記事は批判記事というわけではなく、あくまで筆者が相談者様から聞いた情報ベースで疑問に思ったことを書いた記事です。

あまりにも相談が多いので、「筆者の思うことを記事にしたから読んで」と言うために書きました。

それぞれのスタンスや正義があるでしょうから、何が良いとか悪いとかの優劣をつけるつもりは無いです。

資産運用は自己責任です。判断するのは自分自身です。

 

 

アジアンバンクでは未だにデビットカードが通用する

アジアンバンクはデビットカードを発行している(正確にはまだ作成できていない)ようです。

筆者はまずここに引っかかります。

 

ひと昔はこういう仕組みがありました。

海外の金融機関で増やしたお金を、海外の金融機関が発行した無記名デビットカードを利用し、

日本の金融機関で出金することができるというものです。

 

当時は

「10万円未満の出金であれば国税にバレない」

「税金かからないで日本でこっそり使えるからデビットカード最強」

と言われていました。

 

ですが、年々世界的にマネーロンダリングや脱税行為に対して規制が非常に厳しくなり、

そもそもそういった国家をまたぐ出金で、デビットカードの発行をする金融機関はほぼなくなりました。

 

特に金融先進国の金融機関は真っ先にやらなくなりました。

 

金融先進国の金融機関、つまり、まともな金融機関は、です。

 

裏を返せば、未だにデビットカードを発行する金融機関って、、、ユーザビリティを考えると願っても無いサービスですが、、、本当に大丈夫?

 

と思ってします。

あくまでも個人の感想です。

 

デビットカード関連の過去の詐欺事案

ちなみにですが、2017年にはサビアントレモア

というインターネット上での金融MLM詐欺がありました。

 

それは、クレジットカードを紐づけて、

自分のクレカの決済分の20%がキャッシュバックされるという夢のような架空の詐欺でした。

 

みんなこぞって自分が持っているクレジットカードをサビアンやトレモアに紐づけてせっせとキャッシュバックを貯めていたのですが、

 

それを受け取るためにはサビアンやトレモアが発行するデビットカードがないと引き出せないのです。

 

そのデビットカードを申請したにも関わらず、

自分の手元に届くことなく、結局飛んで消えてしまいました。

 

この手の無記名デビットカードは、すでにあるならまだしも、

「今作れるように申請中、準備中」だと「やるやる詐欺」で先延ばしにされてうやむやになりますよね。

 

「頑張ったんだけどダメでした」という結果となると、

詐欺前提でやっていたのか、本当に頑張ったけどダメだったのか、

それはユーザー側では判断できずに泣き寝入りするしかありません。

 

今回の話はそれに似ているなと感じました。

 

こういう金融の話にも関わらず、未来の話をしているときには十分に気を付けた方がいいです。

 

大事なのは今、どういう状況かなので、将来こうするだとかは信じてはいけません。

というより、真偽を確かめることが出来ません。

 

2021年1月1日最新情報

どうやらこの銀行、いや、このビジネスと言った方が正しいニュアンスとなると思うのですが、MLM化しているようで、ごくごく一部の上の人たちがデビットカードが手元に届いたと言っているようです。

 

ですが、銀行口座自体はまだ開設されていないのに、どうやってデビットカードと口座を紐づけているのでしょうか。

疑問です。

 

そもそもデビットカードというのは、

デビットカードとは、カードでの支払いと同時にご自身の銀行口座から引き落としがされる仕組みのカードです。 銀行口座から現金を引き出さずに支払いができる利便性や、銀行口座の残高以上にお金を使いすぎる心配がない安心感などから人気が出てきています。

つまり、口座にお金が入金されていないと使えない、そもそも口座が開設出来ていないにも関わらず、どういうこと????

 

これは決定的とも言える矛盾点ではないのかなと思いました。

 

そしてこれもまた読者さんからの情報なのですが、

どうやら香港の金融機関が作成しているプリペイドカードのようだという情報が入ってきました。

 

なるほどなるほど、それなら辻褄が合いますね。

プリペイドカードとデビットカードは似ているようで異なります。

プリペイドカードの特徴は以下の通りです。

予め入金して積み立てておく形(前払い)で一定金額の価値を有し、商品やサービスを提供してもらう権利のあるカード型の有価証券(金券)。プリペイドカードはトラベラーズチェックなどと同じく前払式決済の一種である[1]。ただし、クレジットカードや預金口座から即時引き落とされるデビットカードとは異なる。

間違いなくこっちですね。

そしてプリペイドカードをデビットだと偽って活動していることが明らかになった場合、

これは詐欺事件へと昇格してしまいます。

 

一体これはどうやって切り返していくのでしょうか。。。

 

見ものですね。

 

2021年4月最新情報

どうやらデビットカードと称しているカードがぼちぼちとアフィリエイターの手元に届いているようです。

ですが、それはアジアンバンクではなく、どうやらラオスの発行したカードのようです。

知らなくても全く困らない豆知識として、カードにはBINコードというものが振られています。

BINコードはBank identification numberの略で、銀行識別番号や発行者識別番号と呼ばれます。クレジットカードには14~16桁の番号が表示されておりその先頭6桁がBINコードにあたります。その中でも先頭の数字は産業を示しており、Visaは4から、Masterは5からAmex,Diners,JCBは3から始まります。因みにVisa,Masterは銀行系、AmexやJCBはT&E関連という風に分類されています。

ちなみに、私が所有しているマスターカードのラグジュアリーカードを見てみると、、、

BINコードは「521498」になりますね。

では「BIN 521498」でググってみましょう。

確かに、日本のアプラスで発行されているマスターカードです。

 

では、アジアンバンクが発行しているカードのBINコードを見てみましょう。

私は所有している訳ではないので、他の方の情報によると、「428471」とのことです。

同様に検索してみると、、、

ラオスの銀行である、JDB銀行が出てきました。

え、なんで???

アジアンバンクの預金口座も出来ていないというのに、引き出して使えると聞いていたから不思議でしょうがなかったのですが、これで何となく分かったような気がします。

実はユーザーが作れたと思っているカードは、

アジアンバンクのデザインのカードを作成し、実は中身はラオス銀行と紐づけていたという線が濃厚となっているような気がします。

 

これまでしっくりこなかったのですが、今回の一件で何だかスッキリとしました。

普通に「JDB銀行のデビットカードです」って言ってユーザーに使ってもらえばいいのに、、

とも思いますが、やはり色んな整合性を保つためには致し方なかったのでしょうか。

 

また、定期預金口座が2021年5月からスタートするとのことでしたから、もう少し様子を見ようと思います。

 

アジアンバンクではビットコインなどの暗号資産も口座に直接送金可能

アジアンバンクは「取引所を経由しない」で直接送金が可能で、

暗号資産の管理において便利な口座とのことです。

 

ここで事実として、お伝えしておきたいことがあるのですが、

以下は、月間仮想通貨の記事を抜粋なのですが、、、

アメリカのワイオミング州で、米国の法律に準拠した

初の暗号資産銀行「アバンティ銀行(Avanti Bank)」が開業予定であることがわかった。

開業の目的として同行は

「さまざまな規制上の理由により、既存のアメリカの銀行及び信託会社は暗号資産に最適なサービスを提供できていません。Avanti Bankは、その状況を打開し、他の国に遅れをとらないようにする計画です」

と公式サイトで述べている。

Avanti Bankは、特別目的預金金融機関(SPDI)として運営されるという。

SPDIはワイオミング州が2019年に新しく制定した暗号資産関連法案。

州が許可すれば暗号資産に関連したスタートアップ企業が暗号資産のカストディアン(資産管理者)になることができる。

Avanti Bankによると、早ければ2021年初頭の開業を目指している。

アメリカで初の暗号資産をしっかりと管理できる、いわゆるカストディアンとして、

お客様の暗号資産を管理できる銀行が、2021年初頭に開業を目指している、

とのこと。

 

ん〜??

え〜??

 

この記事を書いているのは2020年7月17日。

アメリカ初の暗号資産管理業務が2021年にようやくスタートするかもっていう状況です。

 

ん〜??

 

じゃあアジアンバンクは?

 

アメリカにある

「ASIAN BANK & CAPITAL TRUST」という「オフショア信託銀行」は、

 

ビットコイン・イーサリアムの2種類の通貨を口座に直接送金することができる、

暗号資産の管理に置いても便利な口座

だそうなんです。

 

安全性は?

 

「いや、弊社はちゃんと2段階認証のウォレットで管理していて・・・」

 

などという言い訳をしようものなら終わっています。

 

それは個人レベルのセキュリティの話ですよね。

 

だとしたら、「取引所を経由せず」と謳ってはいますが、

実際は取引所を利用している可能性が高いですね。

 

ちょっとこの辺をもっと掘り下げて調査をかけると面白そうですね。

 

ですが筆者は興味ないので、この辺でつつくのをやめておきます。

 

客観的に見て、

そもそもまだ法規制がきちんと整っていない暗号資産を扱うために、

暗号資産カストディ業務に関する州の許認可も取らず、

資産をお預かりすることは安全性に欠けています。

 

ただそれを言いたかっただけです。

 

筆者の知識や理解が足らず、実はちゃんと管理されている可能性もありますから、

そうであれば問題はないでしょう。

 

暗号資産を管理する口座ということは、

要はウォレット機能を持つ暗号資産の業者であったり、

取引所のことだったり、アメリカでいうと2021年にスタートする暗号資産銀行です。

 

ハッキングを防止するための相当のセキュリティが必要なはずですが、

アジアンバンクという銀行でそれが果たして万全であるという説明が特にないのが不安点です。

 

「暗号資産で受け取れる!ってことは脱税も可能かも?」

などと安直なエサで釣られて食いついてしまう情報弱者が多そうです。

 

ハッキリと納税義務を告知していたり、

脱税幇助をしない仕組みであれば問題はないと思いますが。

 

ちなみに、日本においても暗号資産カストディ業務の規制は2020年から厳しくなります。

 

「暗号資産カストディ業務」とは、業務として他人のために暗号資産の管理をすることを言います。

 

お客様の資産(暗号資産)を預かるには内閣総理大臣の登録が必要となります。

 

カストディアンのワードが日本でも浸透してきそうで、筆者は若干胸が高まっています。

 

 

 

アジアンバンクではハワイのプライベートサロンに直接現金を預けに行ける

アジアンバンクは、ハワイに開設予定の顧客専用プライベートサロンに直接現金を預けに行けるらしいです。

 

おいおいおい。。。

 

これは言われた瞬間にびっくりしました。

海外に100万円相当額を超える現金・小切手等を携帯して外国に持ち出す場合には

税関に申告書の提出が必要って知っていますか?

 

例えばですよ。

お家のタンスに眠っているへそくり500万円をハワイに旅行に行った時に預けに行こう!

と行って500万円を所持し、ハワイに行く時には税関に申告をする必要があります。

 

タンス預金はいわゆるブラックマネーです。

国内で得た不正資金、預金口座には入れたく無い、入れたらまずいお金、つまり黒いお金としてレッテルが貼られています。

 

それを海外に持っていく。

立派な脱税行為です。

 

直ちにその500万円に対して何か課税されたりはありませんが、

しっかりと、不正資金の流出入を監視するために情報収集されます。

 

これで自宅に税務調査が入って、そのタンス預金が、

課税された後のお金であることを証明できなければ、立派な脱税行為でアウトとなります。

 

そもそもですが、

グローバルスタンダードとして、タンス預金の送金は禁止されています。

日本もようやく金融先進国に遅れをとって、ようやく銀行窓口での海外への現金送金が禁止されました。

そのくらい「現金」というのが資金洗浄という悪いことに使われているということです。

 

海外に送金する時には必ず自分名義の銀行口座からネットで送金をしなければならないのです。

 

これが世界基準です。当たり前のことです。

 

それを、現金を持ってハワイで直接預ける事が出来る、、、、

ん〜????

 

まさか100万円未満の現金を預けるために、

旅行がてらとは言え、ハワイにいくほど非効率な事する人はいないだろうし、、、

 

本当にこれがメリットだと思ってやる人っているの?

海外のこと何も知らない人が出来ると思い込まされているのでは?

 

よくわかりません。

ちょっとかわいそうになってきました。

 

筆者ならどちらかと言うと、

ハワイに行ってこれまでの利益を現地ATMで引き出してパーっと使って楽しむ方が良いですね。

 

 

アジアンバンクではアフィリエイト機能がある

どうやらホームページ上でアフィリエイターを募集しているようです。

 

日本の金融庁に登録されている金融機関の商品でなければ営業活動をしてはいけない、

というルールがあるのですが、これって堂々と書いてますが大丈夫なんですかね?

 

営業ではないという何かの抜け道があるのでしょうか。

 

そしてアフェリエイターは口座開設の権利を得るらしいです。

 

1口約3,000ドルで購入できて、何口でも購入できるようです。

 

アジアンバンクは、信託商品や運用商品のサービスが、今後開始される事が期待されるそうです。

 

まだ銀行自体が出来立てホヤホヤ、何をするか決まっていない。

 

というかこれって何も決まってないまま金だけ集まっていますよね。

 

つまりこれは銀行業務っていうより、事業投資の部類なのでは無いか、、、

 

ん〜。

 

これってMLMですかね?

 

信託銀行業務ですか?

 

オフショア、信託銀行というキーワードを利用したMLM、つまりビジネスのような匂いが強いです。

 

あくまでも個人の感想ですがね。

 

なんだかオフショアや信託のイメージが悪くなる気がしてなりません。。。

 

ないとは思いますが、万が一、いつかドカンと事件が起きた時に、新聞やニュースを見た人たちは

「オフショアってやっぱり怪しいんだ!」

「信託ってとてもじゃないけど信じて託せないじゃん!」

「海外金融を謳った詐欺が多いから日本で投資信託しとこう!」

 

っていう感じになりそうです。

 

これで金融庁が重い腰を上げて、

海外金融に対する規制を厳しくし、

以降は何をするにもがんじがらめになりそうです。

 

どうかまともな業務で末長く続いて欲しいですね。

 

しつこいようですが、批判したいわけではありません。

 

どういう仕組みで日本の金融庁に登録されていない金融商品を、

アフィリエイトで合法的に繰り広げているのかが気になるということです。

 

 

アジアンバンクではトラスティが出てこない

オフショアというタックスヘイブンを利用した信託とは契約そのものです。

必ずその契約を取りまとめるトラスティ(=法律事務所)がいます。

 

アジアンバンクは直接この銀行とやり取りをして(サポート業者が間に入って)るようです。

 

単に海外の銀行に預金口座を作ってお金を預けているという構図です。

 

つまり法律事務所が信託契約を作成して、資産の所有権を切り離し、顧客の資産を保全をするものではなく、単に外国の銀行口座を開設しているという内容です。

しかも自分名義で。

 

信託という機能を使う以上、所有権の分離がなされなければ信託の旨味がありません。

 

それをまさかの自分名義で銀行口座を作るって、何を考えているのかなって思います。

 

話を聞いている限り、ここが筆者が運用をしているオフショアの資産保全の仕組みとは大きく違うなと感じました。

アジアンバンクを検討している方は、まずはアマゾンやらでオフショアの本をいくつか買って読んでからにした方がいいですよ。

数千円の読書で得られる知識が自分の身を守ってくれると思ったら安い買い物だと思います。

 

※それぞれのスタンスや正義があるでしょうから、何が良いとか悪いとかの優劣をつけるつもりは無いです。

 

 

2021年1月1日最新情報

ちょっとヤバい情報が入りまして、どうやら、そもそも銀行という業態ではないということが明るみになってしまっているようです。

 

以下の画像をご覧ください。

 

opencorporatesは企業広報掲載サイトに過ぎない

このopencorporatesというサイトのスクショを堂々と掲げ、認可されていますというように話しているわけですが、このサイトは企業広報掲載サイトです。

 

こういう会社を作ったから、みんなよろしくねっていう宣伝サイトに過ぎません。

 

なので、これで認可を受けている証明とはなりません。

 

会社のタイプに注目

「会社のタイプ」を見ると「法定信託」となっています。

これは厳密にいうと、銀行ではありません。

 

詳しい方に聞いたところ、信託組合というただの任意組合のようです。

インターネットにて資本金なしで誰でも設立できるそうです。

 

登録住所

実際に検索してみたのですが、登録住所がオランダのレンタルオフィスでした。

オランダと言えば、金融国家、タックスヘイブンの中継地とよく言われる国です。

これは銀行がオランダにあるのか、それとも登記上の事務所がオランダにあるのか、どっちかはわかりかねますが、オランダにペーパーカンパニーを設立して、アメリカに信託銀行を置くということでしょうか。

もしそうだとしたら、オフショア・タックスヘイブンの真髄って、

自分が所有しているペーパーカンパニーの所在などは絶対に紐付かれ無いように隠すというのが当たり前なのに、なぜこれを堂々と見せびらかしているのでしょうか。

 

オフショアを専門分野としている筆者からするととても理解が追いつきません。

 

本当にオフショアをわかってやっているのでしょうか。

形だけ整えておけば素人がホイホイと釣れるから良しと思っているような気もしなくはありません。

 

「管轄」がコロンビア特別区

オランダにて租税回避しているのか?という疑問もありましたが、

「管轄」を見るとコロンビア特別区とあります。

 

コロンビアが所在するサウスカロライナ州は

オフショア・タックスヘイブンではありません。

 

アメリカのオフショアは

  • サウスダコタ州
  • ワイオミング州
  • ネバダ州
  • デラウェア州

です。

なので、オフショアではないコロンビア特別区にてどのようなオフショア信託銀行を運営していくのか、見ものですね。

 

取締役が登録代理店株式会社

登録代理店株式会社という名前の方が取締役のようです。

日本人がオーナーなら、名前だしたほうが良くないですか?

 

もしかしてこの点がオフショアの秘匿性を表現しているのでしょうか。

だとしたらちょっと不自然極まりないですね。。。

 

 

【2021年最新考察】アジアンバンクの結末は?

筆者の予想なので、読み流してもらっていいのですが、こんな結末になるのでは?ということを書きたいと思います。

 

  • SWIFTコード申請中だが、許認可が降りることはない
  • 口座ができることはない
  • 一般ユーザー、一般アフィリエイターの手元にデビットカードが来ることはない
  • 風評被害を理由に事業継続が出来なくなったといって事業停止
  • コロナを理由に事業継続が出来なくなったといって事業停止
  • そのほか予期せぬ自体になり事業停止
  • その代わりに、別の銀行をまた用意して同じことをやって延命させる

かなり自信があります。これのどれかだと思います。

 

いずれにしても一般アフィリエイター、一般ユーザーのハッピーエンドの出口はとても想像できません。

誰がハッピーになるのか、それを考えてみたらこのビジネスの本質がわかってくるのではないでしょうか。

まとめ

筆者の気持ちをまとめると、

  • これはあなたの人生だ、やりたいのであれば気が済むまでやれば良い
  • これまでプライベートバンカーや資産家と付き合ってきて教えてもらってきた経験から、アジアンバンクに対して疑問に思うことはいくつもある
  • まだ何も始まっていないということに恐ろしさを感じる
  • にも関わらず金だけがジャブジャブ集まっていることに恐ろしさを感じる
  • 「筆者がこう言っているから」という「情報」ではなく、「海外金融の一般的な知識や情報を得た上で総合的に勘案すると自分はこう思う」というように自分で知識を得て判断・結論づける癖をつけてください

という感じです。

 

もし自分で判断出来ていないのであれば、それは

「海外の仕組みで資産運用をする資格はまだ自分にはない」

ということです。

 

土俵にすら上がっていないにも関わらず、

知人に勧められたから、なんか良さそうだから、日本に置いててもしょうがないから、

というような曖昧な感覚で手をだすといつか失敗します。

 

詐欺に遭う人の特徴は、

知識で判断せずに情報で判断してしまうということです。

 

正しい知識があれば自分の力で判断できるにも関わらず、

「あの人が超お金持ちになったみたいだよ」

「あの有名人も関わっているビジネスだよ」

などというどうでもいい「情報」で判断しているんですね。

 

これが詐欺に引っかかる人の大きな特徴です。

 

その時に仮に大失敗したら、あなたはきっと紹介者である知人や大元を恨むでしょう。

ですが、悪いのはあなたですよ。

 

筆者も過去にそのような大失敗をし、人を恨んだことがあります。

 

ですが、やはり

「自分がバカだった」

これに尽きます。

 

自分の身を守るのは自分自身です。

 

自分の脳みそにめちゃくちゃ投資して完璧な守りを築き上げるべきです。

 

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

※この記事は批判記事というわけではなく、あくまで筆者が相談者様から聞いて疑問に思ったことを書くだけです。

あまりにも相談が多いので、「筆者の思うことを記事にしたから読んで」と言うために書きました。

それぞれのスタンスや正義があるでしょうから、何が良いとか悪いとかの優劣をつけるつもりは無いです。

資産運用は自己責任です。判断するのは自分自身です。

 

 

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア・タックスヘイブンにて資産保全を実践中。

副業・資産運用歴17年の35歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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