【ペイオフ】銀行が破綻したらどうなるか解説します

2020年3月30日資産運用

みなさんいつもお読みいただきありがとうございます。

近々マレーシア移住を目論んでいるsakamotoです。

海外のオフショア口座で資産運用・資産保全をし利子配当と家賃収入で生活することを目指しています。


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みなさんは銀行は破綻すると思いますか?

 

銀行は経営が立ち行かなくなると破綻して潰れます。

 

ではそうなった場合はどうなるのか、それを解説したいと思います。

 

銀行が破綻したらどうなる?

銀行が破綻した場合

オフショア法人で使う信託口座は

世界有数のメガバンクを利用することが多いです。

 

日本の銀行よりも大きく安全度の高い銀行です。

 

まだオフショアの信託口座をお持ちでない方の質問でたまにあるのが、

 

「銀行破綻したらどうなるの?」

 

という質問です。

 

これは、私自身が開設する前に思ったひとつの疑問でもありました。

 

結論から言いますと、

決まった金額まで補償され、顧客の資産は守られます。

 

理由は

そういう制度があるから

です。

 

ペイオフの話

 

世界中の金融機関で預金保険制度(ペイオフ)と呼ばれる制度があります。

 

日本ももちろんあります。

 

金融機関が破綻しても預金者1人当たり元本1,000万円(国によって金額は異なります)

とその利息が保護されるようになっています。

 

だから日本では、1口座に入れておくのは1,000万円までに

しておいた方がいいという一般的な理解が広まっています。

 

「そんなうまい話があるか!そんなこと言ったって、銀行が潰れたのであれば顧客に返す金すら残ってないだろ!私は信じない!」

 

というツッコミもたまにあります。

 

この預金保険制度は

「預金保険機構」

という外郭団体が行っています。

 

つまり、

当該銀行がなけなしの金で返しているわけではありません。

 

ちゃんとこういう時のために金融機関ではしっかりと顧客のお金を守っています。

 

人や会社にお金を預け、ポンジスキーム詐欺で持ち逃げされて騙された人は、

上記のような疑いを持ってしまうかもしれませんね。

 

オフショア信託口座での資産運用を、何かの投資だと混合・勘違いしてしまっている証拠でもあります。

 

ちなみに日本では、政府・銀行・民間の金融機関が共同で保険金を出資し

「預金保険機構」

が設立されました。

 

ですから、銀行が潰れても顧客の預金は戻ってきます。

 

タンス預金の話

 

それでも日本含め世界中の国の金融機関で

顧客のお金を守っている預金保険制度を信用できないという方もいます。

 

そういう方はタンス預金しか選択肢はありません。

 

もっとも、火事や盗みが入った場合などのリスクもありますし、

何よりも、国際的視点から見ると、

タンス預金はもはやマネーロンダリングの疑いのあるお金としか見られます。

 

銀行口座の通帳明細に載ってはいけない怪しいお金

という風な見方をされます。

 

国際基準が非常に厳しいので、

オフショア信託口座なども、タンス預金は一切受け付けてくれません。

 

なのでオフショア信託口座では非常にクリーンなお金しか預金出来ません。

 

裏を返すと、反社会的組織や課税から逃れたグレーなお金などを預ける

犯罪者および予備軍的な人は一切入ってこれません。

 

その分、既存ユーザーは非常に守られた立場で資産運用・資産保全をすることが可能となります。

 

信用創造の話

 

ちょっと話を変えまして、

銀行がどういう仕組みで成り立っているのかを解説したいと思います。

 

銀行は、唯一信用創造をすることができる金融機関です。

 

信用創造とは?

 

と思った方も多いかと思いますので解説していきます。

 

ざっくりイメージで解説します。

 

Aさんが銀行に1000万円預けました。

銀行は、その1000万円があるということで、

1億円あるつもりで銀行の事業を行うことが出来ます。

 

元本である1000万円には手をつけず、

銀行は膨らました9000万円で銀行の事業を展開することが出来ます。

 

その9000万円のうち、銀行はBさんに1000万円貸しつけました。

Bさんはその1000万円でC社の商品を大量購入しました。

C社はその1000万円という売上を銀行に預けます。

 

そうすると銀行はその預金された1000万円があるということで、

また1億円あるつもりで残り9000万円で銀行の事業を行うことができます。

 

つまり、預金してもらったお金でどんどんと、

架空のお金があるつもりで銀行は事業を行なっています。

 

これを信用創造といいます。

 

そして、

元金であるお金には手をつけずに管理することを

分別管理といいます。

 

顧客のお金には一切手をつけていないんですね。

 

 

オフショア信託口座の話

 

ちなみにオフショア信託口座で扱っている口座は、

日本ではない国の口座ですが、ペイオフで守られていることに加え、

信託法という法律で元金が守られます。

 

これは1,000万円どころの話ではない金額が適用されますので、

日本のメガバンクや地銀に預けているよりも

遥かに補償が手厚い内容となっています。

 

年間維持手数料が10数万円という高額なお金を支払っているので、

その分多くのメリットがあると考えるとしっくりきますね。

 

通常の銀行よりも高い手数料を払って保有するオフショア信託口座は

実はかなり安全性の高い口座なんですね。

 

 

世界のメガバンクが破綻するとどうなる?その前に、、、

筆者はこれまで、上記の通り、万が一の場合の補償・対応についても詳しく解説し、

多くの方にご納得いただいてきました。

 

ですが、ちょっと待ってください。

 

世界のメガバンクの破綻リスクを心配している方に質問です。

 

その前にあなたは、地元の地方銀行にお金を預けていませんか?

 

世界のメガバンクが潰れてしまうことを想定するような、

万が一を考えるリスクヘッジに関してバリバリアンテナを張って

しっかりと考えているような方が、

まさか地元の地方銀行の口座なんて持っていたり、

そしてあろうことかお金を預けていたりはしませんよね?

 

普通に考えて、破綻リスクはどちらが大きいと思いますか?

 

もちろん、いろんな要素があるので、

一概に、規模の大小で破綻リスクというのは比較できはしませんが、

 

どう考えても地元地方銀行や信金などの方が破綻する可能性は高いのはみなさん予想つきますよね?

 

地銀は今苦しい状況に立たされています。

 

売れる商品は、顧客から手数料ばかりぶん取る投資信託くらいしかありません。

 

なおかつ、これまで大口の融資先であった

某遊戯業界への融資が取り扱いづらくなってきており、

より一層厳しい状況となっております。

 

そんな人がまさか地方銀行にお金を預けているなんてことはありませんよね?

 

使いやすいから、

支店が多いから、

なんだかんだ愛着があるから、

とかいう理由でまさか預けているなんてことはありませんよね?

 

もしそういう理由であれば、

それこそリスク回避を全然できていないことになります。

 

世界有数の銀行が破綻すると、

世界中に影響が出るのは間違いありません。

 

と同時に、日本の金融機関、つまり普段自分が利用している銀行も

手痛いダメージを受けて共倒れする可能性も十分にあるということを

しっかりと認識しておいてくださいね。

 

つまり、世界恐慌が起きたら

日本の金融機関だって吹けば飛ぶということです。

 

【まとめ】本当のリスクが何かを考えて行動しよう

いかがでしたでしょうか。

今回は「【ペイオフ】銀行が破綻したらどうなるか解説します」

と題して、銀行が破綻したときの補償について解説しました。

 

オフショア信託口座も、世界のメガバンク、

つまりは銀行に口座を所有していることになります。

 

なので、当然日本の銀行と同様にペイオフもありますし、

日本の銀行以上の補償である信託法にも守られます。

 

では本当のリスクとは何でしょうか。

 

例えば、ペイオフの存在を知らずに、

日本の1つの銀行口座に1億円入れてしまって、

銀行が破綻したことにより、1000万円までしか戻ってこなかった。

 

制度の仕組みをよく理解できていなかったことによる、手痛い失敗。

 

つまり無知ですね。

 

知らないということは時には武器にもなりますが、

ほとんどの場合は弱点となります。

 

まずはしっかりと教養をつける、

そしてそれを実践することをオススメします。

 

こういった、

ブログ読者のみなさんから質問をいただくことで、

記事として回答すると同様の質問・疑問を持たれる方にも1度にお伝えできるので

非常にありがたく思います。

 

そして私にとっても、アウトプットの良い機会となりますので、

またどんどんと質問をいただけたらと思います。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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