「億男」から考えるお金と幸せの答え【ネタバレ注意】

資産運用

みなさんいつもお読みいただきありがとうございます。

近々マレーシア移住を目論んでいるさかしん(@LIFE_MONEY_HACK)です。

海外のオフショア口座で資産運用・資産保全をし利子配当と家賃収入で生活することを目指しています。


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※ネタバレ注意です。

Amazon Prime Video

で無料公開されている「億男」を観ました。
 

 

ストーリーとしては

兄の3000万円の借金の保証人になり兄が蒸発。

昼間は図書館司書、夜はパン工場で働き、完済にはその生活が何十年も続く計算。

主人公は借金返済に魂を抜かれ、愛想を尽かした奥さんは、娘を連れて家を出てしまいまう。

主人公(佐藤健)がある日、3億円の宝くじに当選。

戸惑った主人公は、大学時代の親友でIT会社を経営していた九十九(高橋一生)のもとを訪ねました。

九十九は「とりあえず使ってみよう」と提案し、パーティーを開く。

お酒を浴びるように飲み、金をばらまく主人公と九十九。

翌朝になり目覚めると、3億円と親友の九十九は姿を消していました。

 

3億円の行方と九十九を探すため、九十九のビジネスパートナー(3人の億万長者)を頼りに訪ねていくのですが、

そこで億万長者の姿を見て色々とお金について考えていくことになります。

 

結末を言うと、九十九は持ち逃げをしたのではなく、

目の前から3億を消すことで、浮き足立って3億を浪費しないようにお金についてしっかりと考える時間を与えていました。

落語の「芝浜」という演目のストーリーからヒントを得ています。

芝浜のあらすじは、芝浜(Wikipedia)をご覧ください。

 

【借金】お金に苦しむと心がすり減ってしまう【すぐに解決しよう】

奥さんと子どもがいて、借金返済に苦しむ主人公は、

子どもが唯一自分からやりたいと言っていた習い事をお金を理由に辞めさせようと奥さんに言いました。

奥さんは反対。

借金返済に追われ、主人公の人柄が変わったと幻滅されていました。

 

奥さんの心境としては、借金で生活が苦しくても、

家族としての喜びや子どもの成長を止めないこと、

つまり優先順位が借金・お金が最優先ということに呆れたのですね。

 

どちらの気持ちも非常に分かります。

 

主人公は借金が完済できれば家庭も元どおりになると考えていたけども、

奥さんとしては、借金が完済できたとしても家庭が元どおりにはならないと思ったのでしょう。

 

まず見てて思ったことは、宝くじが当たろうが当たらまいが、

3000万円の借金を背負ってしまい、

昼夜働いて返済に追われ続けて心をすり減らして家族を不幸にしているのであれば、

任意整理もしくは個人再生もしくは自己破産をすべきです。

 

実際に多くの方が現在借り入れをしてクレカの支払いやキャッシングの返済で給料のほとんどがなくなっている方もいると思います。

 

これらの債務整理系は犯罪を犯した訳でもないので、社会的に殺されるようなことはありません。

 

自己破産であれば支払い義務がなくなるので、0からリスタート出来ます。

 

専門の法律事務所にお願いすれば好条件でやってくれます。

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自己破産するのが恥ずかしいとか、プライドがある方は開き直って全て捨てましょう。

それで心のゆとりや家族とのギスギスが無くなります。

 

数十年返済に追われる人生が、自己破産した瞬間からむしろ毎月貯金が出来るようになりますからね。

 

債務整理に悪いイメージを持っている方はブロックを外すためにもお調べになってみてください。

 

 

 【億男・億り人】人は突然大金を手に入れると人格が変わってしまう

資産家でもない一般人が大金を持つと、

無駄使いしたり過剰な投資をしたりして破産してしまうこともよくあります。

 

宝くじで言うと、高額当選者の7割もの人が結果として自己破産をしてしまっています。

 

筆者が昔ちょっとだけ付き合いのあった6億円当選者の人も1文無しになっていました。

その人は、好きなアイドルグループの推しメンとのマンツーマンカラオケや、

アイドルグループの数人と行く沖縄旅行をセッティングするのに大金を払ったりしていました。

高級車やクルーザーも何台も購入していました。

その人は数年で1文無しになりました。


 

筆者が知っている暗号通貨で億り人となった人の多くは、結局【戻り人】となりました。

家賃を上げるなどの生活水準を上げて、暗号通貨の状況が悪くなった途端に固定費が生活を圧迫し、生活が苦しくなっているのを多くみました。

そういう人は、億り人になる前よりも貧しくなることもあります。

 

ストーリー中で、沢尻エリカが演じる億万長者の1人は

金持ちになった男は、女を囲うために大金を払うと言っています。

「人には値段をつけて買うことが出来る」

金持ちになった人は勘違いしてお金で全てを自分の思うようにしようとしてしまいます。

 

逆に考え方が変わらなければ、数億円を持ったとしても一生使い切ることなく生活を送ることが出来ます。

 

お金に関する普遍的な哲学・マイルールをお金持ちになる前からしっかりと染みつかせておかないと、

いざお金持ちになった時に訳がわからない暴走をしてしまいます。

 

 

【お金の使い道】お金をコントロールすること

私たちが生きている現代はとても幸せな時代と言えます。

 

我々はまさに今生きていて比較できない状態なので、

幸せを感じられるかと言えば難しいのですが、

これまでの時代と比較をすると間違いなく幸せな時代ですよね。

 

お金がなくても衣食住が整い、無償のサービスも溢れかえっています。

無料で学習もある程度出来てしまいます。

 
作者の川村元気さんのインタビュー記事を引用すると以下のようにおっしゃっています。

 

今はお金を何に使うのかを考えるのがむずかしい時代。昔のように「お金さえあればOK」という時代ではないし「お金がなくても幸せ」というのも信じられない。いまどき、お金があるだけで尊敬されることは、正直あまりない。だから「品」とか「格」とかを大事にするために、お金を使うようになってくるのではないかと思います。「お金とは何か?」を正しく知り、客観的にお金に向き合う。そうすれば、お金にコントロールされる側ではなく、お金をコントロールする側に回れるのではないでしょうか。

お金にコントロールされる側という表現は、

例えば

住宅ローンを35年払わなければいけないから今の仕事は辞められない。

というような状況ですね。

 

給与をもらって仕事をしているサラリーマンも、言ってしまえばお金に支配されていると言えるでしょう。

 

なので多くの方はお金にコントロールされている人生を送っています。

 

逆にお金をコントロールしている人生を送っている人はというと、資本家になります。

自分の資本を運用し、適切なバランスで生活に使ったり必要に応じてお金を使います。

 

いわゆるファイナンシャルフリーとなって初めてお金をコントロールしている人生となります。

 

タンス預金している人はインフレの恐ろしさを分かっていない

沢尻エリカが演じた億万長者の1人は、公営住宅にて質素な生活を送っている様子を描いてました。

自己破産したタイプかな?

と観ていたのですが、最後に壁や床、家中を自らひっぺがしたら札束が大量にありました。

 

「私はお金に囲まれている」

 

と満足げに言っていましたが、これはいわゆるタンス預金であり、

資産保全という観点から見ると最悪です。

 

マネーリテラシー0です。

 

タンス預金がマネーリテラシー0で資産保全出来ていない理由

・火事や盗難リスクが高い

・インフレに対応出来ない

・ブラックマネーの状態

 

火事や盗難リスクが高い

まず、火事や盗難リスクという点で大きなリスクをはらんでいます。

銀行に預けておくことで盗難や火事は防ぐことが出来ます。

火事や盗難は誰も守ってくれないので、身近にあるから安心という考え方は非常に危険です。

それよりも安全な場所が銀行ですからね。

 

 

インフレに対応出来ない

タンス預金は資産価値が目減りし続けます。

例えば、100万円で買えた軽自動車が、20年後は200万円じゃないと買えない状況になるとします。

物価が高騰すると、タンスに眠っている紙幣は価値が下がります。

 

インフレに合わせて持っているお金も増やしていかないと、物価上昇に置いていかれるんですね。

なので持っているだけでは駄目で、何かしらの方法で資産を増やしていかないといけません。

そこで筆者は、オフショアの信託口座で資産を安全に保全しつつ、

年間8〜10%の固定利率で利を増やし続けています。

タンス預金は、お金に何もさせていない状態です。

お金にこそ働いてもらうということが必要です。

お金をコントロールするということはそういうことです。

 

 

タンス預金はブラックマネーで危険

タンス預金は足がつかないお金です。

つまり、政府が管理できていないお金になり、厄介な存在となってしまいます。

 

自分が悪いことをしていると思っていようがいまいが、

金融先進国のグローバルスタンダードでは「黒いお金」というレッテルを貼られてしまいます。

 

つまり、マネーロンダリングや脱税の温床という扱いです。

日本は金融後進国なので、まだ浸透していません。

 

何年後になるかわかりませんが、日本国民の一般的な常識としてもタンス預金はブラックマネーだという認知が広がると思われます。

 

今のグローバルスタンダードではマネーロンダリングにかなり厳しいのでタンス預金は送金出来ません。

 

ですのでオフショア信託口座などで、資産を海外に移そうとしている人も、タンス預金は送金出来ないことになります。

筆者の周りでも、口座開設をしようとしている方でタンス預金で悔やんでいる方が少なからずいました。

 

以上のことから、非常時用にある程度の現金を身の回りにおいておくことは問題ありませんが、

全財産を自宅金庫に入れておくようなことは辞めておきましょう。

 

 幸せとは何か

宗教みたいな問いですが、幸せとは何か?

 

幸せは全てお金で買える訳ではないが、お金が全くない状態が幸せとも言えない。

 

お金はそれこそ宗教みたいなもので、

みんなお金に価値があると信じているから、宗教とも言えますよね。


 
「お金と幸せの答えってなんだろう?」

 

億男にははっきりとした答えは表現されていなかったです。

 

作者の川村元気さんは

「お金と幸せの答え、それはひとつではない。人間すべてひとりひとりに解がある。」
 

と言っています。

 

私も早く答えにたどり着けるように、もっともっとお金を増やしたいと思いました。

 

今言えるのは、お金のために苦しむのは本末転倒だということですね。

 

お金によって人生に彩りを添えることが出来るというスタンスでいた方が絶対いいです。

 

自分自身が今の10倍以上のお金を持ったらどうなるのか、

未来の自分を楽しみに今後も資産運用に励みたいと思います。

 

きっとその時々の環境や気持ちで、その時点の答えが変わるんだと思います。

 

川村元気さんとしては、それはそれで正解ってことです。

 

主人公と奥さん、それぞれの立場や見え方でどっちが間違いというものでもありませんからね。

 

筆者の周りで、筆者と同じくオフショアの信託口座で資産運用・資産保全をしている方達も、

スピードはそれぞれあるとしても間違いなく資産家になっていきます。

 

その方達がどういう答えを出していくのかを見るのも非常に楽しみですね。

 

仕事を続けるのも当然正解だし、全くしないのも当然正解です。

 

 

【まとめ】お金は目的ではなく手段

いかがでしたでしょうか。

今回は「「億男」から考えるお金と幸せの答え【ネタバレ注意】」と題して、億男を観て思ったことを書きました。

 

資産運用をしてお金に関するブログを書く自分への戒めとしても、

「お金は目的ではなく手段」ということを自覚していたいと思います。

 

皆さんもぜひ億男観てみてください。

お金について見つめ直す良い機会です。

 

それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

余談ですが、主題歌のBUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」は良いですね。

運営者:さかしん
 

元・県庁職員

オフショア資産保全の預金利息とポイント活動で愛猫とゆるく生活中。

副業・資産運用歴16年の34歳。

・2000万円問題で将来不安が大きい
・資産運用は必要不可欠だと感じる
・でもリスクを負いたくないし、、
・何が危険で何が安全か分からない

そんな「最初の一歩の踏み出し方が分からない方」に向けて「色んな人に騙されて来た筆者」が赤裸々に、ド直球に発信・表現しています。

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