女王の教室から気づくべきこと

2020年1月6日騙されてはいけないシリーズ

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女王の教室をご存知でしょうか。

 

日本テレビ系列土曜日21:00 – 21:54「土曜ドラマ」

2005年に放送された学園ドラマです。

 

主演・天海祐希が演じる冷酷で非情な女教師・阿久津真矢が

小学校の1クラスを舞台とし、

ばっさばっさと現代の闇を切っているドラマです。

 

志田未来が一躍有名になったドラマでもありますね。

 

最終回の視聴率は25%越えたヒット作。

 

一方でドラマの過激な描写は賛否両論で

スポンサー企業が提供クレジットを自粛する動きまで出ました。 

 

今回は、私たちが気づいて行動しなければならないことは何かをお伝えしたいと思います。

 

 

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女王の教室で阿久津真矢が伝えたこと

以下、本編で阿久津先生が生徒に言った言葉です。


今回はその言葉を読み解いていきたいと思います。

 

愚か者や怠け者は、差別と不公平に苦しむ。

賢いものや努力をしたものは、色々な特権を得て、
豊かな人生を送ることが出来る。

それが、社会というものです。

あなたたちは、この世で人も羨むような幸せな暮らしをできる人が、
何%いるか知ってる?

たったの6%よ。

この国では100人のうち6人しか幸せになれないの。

このクラスには24人の児童がいます。

ということは、この中で将来幸せになれるのは、一人か二人だけなんです。

残りの94%は毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないんです。

いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、
あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、
テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、
会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、
戦争が始まったら、
真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

 

 

小学生には難しいというか、

リアルな話に考えられないため、腑に落ちない話であるというのが感想です。

 

ですが、2005年から今現在までに、

この阿久津先生が伝えたことが実際にリアルに起こっていました。

 

非正規雇用をテーマとしてご紹介したいと思います。

 

 

非正規雇用が急増。37.3%が非正規雇用。

年収500万円未満の労働者人口が増えています。

 

年収500万円未満の人のことを国税庁では

「マイルド貧困層」

と呼んでいます。

 

働いている人のうち、70%の人が貧困層〜マイルド貧困層。

 

非正規雇用は37.3%。

 

どうしてこうなってしまったんでしょうか。

 

答えは

 

人材派遣企業関連の人が権力を握り、法律を変え、結果自社にとって利益が出るような社会にした。

 

詳しいことは控えますが、ネットで検索するとめちゃくちゃ出てきます。

 

2004年にあらゆる業界で派遣が認められるようになりました。

 

そして派遣労働の待遇を良くしたように見せて、

非正規雇用の素晴らしさを広げ、

自由に働くことの素晴らしさに胸を打たれた人が増え

どんどんと非正規雇用が増えていきました。

 

結果としては、

企業側にとって人数調整にめちゃ便利な人材という扱いに落ち着きました。

 

阿久津先生の言葉、これが深く刺さります。

あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

 

労働派遣法の改正により、

実質的に同じ企業では3年以上働けなくなりました。

 

3年を迎えると正社員として雇う責任が企業に求められますので、

そうなる前に契約を打ち切るというのが実態です。

 

 

キャリアを積むことが出来ずに、2度と這い上がれないような仕組みにされています。

そうした方が派遣会社が儲かるからです。

 

自分は関係ない、ではなく、

そういった現状を自分の知らないところで

誰かの都合の良いように作り上げられている

ということをしっかり認識していないと、

気づいた時には時すでに遅しという状況になりかねません。

 

資本主義はもともと資本家と労働者で2極化しているものですが、

資本家と労働者という対立構造を意識されないように仕向けられています。

 

労働者の中であえて細分化してランク付けをし、

労働者の中での対立構造を作り、

一致団結させることのないようにしています。

 

そうすることで

資本家 VS 労働者という対立関係なんてないものとしています。

 

とても闇が深いですよね。

 

 

敵が大きすぎると想像が及ばない

 

敵が大きすぎると想像が及ばない話になります。

 

何か重大なことが起き、

それを必死で伝えようとする人がいようものなら、

それは、簡単に

 

陰謀論(笑)

 

というジャンルで整理されてお笑い話に変換されます。

 

2019年1月7日の宝島社企業広告で話題になった広告があります。

 

マスメディアのふかーい洗脳により、

もはや嘘は嘘と判別できなくなっています。

 

そして、先週あった国を揺るがす大きな出来事も、

今週あった芸能人スキャンダルにより忘れてしまいます。

 

 

まとめ

さて、今年変わる法律は、

誰にとって都合が良く、誰が得をして誰が損をするのでしょうか。

 

今後ますます格差社会は拡大していきます。

 

トマピケティという経済学者も言っているように

 

r > g

 

r = 資本による不労所得

g = 経済成長等による労働所得

この構図が立証されました。

 

資本と労働では圧倒的に資本が勝ちます。

 

我々労働者も、資本による所得の割合を少しでも増やさないと、

いつまで経っても搾取され続け、

給料は上がっているはずなのに、全然豊かにならない

といったように、

なんだかわからないけど暮らしが楽にならないと

首を傾げるだけの人になってしまいます。

 

 

 

これは2012年の広告です。

 

今は本という媒体は廃れていますが、

要は学びを得続けなければサルと一緒ということです。

 

不満を言いながら、搾取されることを受け入れるのか、

それとももっと賢く生きるのか、

さらには労働者を脱し、

資本家になることを目指すというのもいいかもしれません。

 

いずれにしても何も思わない、何もしないことは

女王の教室でいうところの

愚かでいてくれること

です。

 

あのドラマは小学校のクラスという舞台を通じて、

我々大人にも辛辣なメッセージを送っているのでしょうね。

 

これが何かの気づきになれば幸いです。

 

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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