【生き方】現状維持って良いこと?悪いこと?

2020年5月18日マインドセット・考え方

みなさんいつもお読みいただきありがとうございます。

近々マレーシア移住を目論んでいるsakamotoです。

海外のオフショア口座で資産運用・資産保全をし利子配当と家賃収入とポイントだけで生活することを目指しています。

今日は「【生き方】現状維持って良いこと?悪いこと?」と題して記事を書きましたのでぜひご覧いただけたら幸いです。


便利な言葉「現状維持」

「目標は?」という質問に対して、「現状維持」と言う回答をすることがあります。

この言葉は、非常に使い勝手の良い、どんな状況でも使える言葉です。
言う人によって、良い意味にもなるし、悪い意味にもなりえます。

例えば、
・いつも寝ている人
・いつも落ち着きのない人
・いつも好成績な人
・いつも趣味に没頭している人

現状を維持するという意味では同じなのですが、そもそもの状態が全然違います。

 

現状維持は良いこと?悪いこと?

答えは「現状による」

普段から、何の努力もせず、勉強もせず、自分の居心地のいいところで好きなことをしている人がいるとします。
常に周りは変化し続けているわけですから、相対的に見たら衰退していると言えます。
相対的に見れるかどうかがポイントです。

例えば、仕事で、新しいシステムが導入されたが、慣れ親しんだアナログなやり方のほうに固執して現状維持しているという場合。

周りはどんどん新しいシステムの操作方法、応用方法を考え、実践し、効率化していくので、
相対的に見ると自分だけ取り残されていく事が考えられます。
そしたら当然ライバルにどんどん負けていきます。

要するに、
「どんどん負けていく」という現状が維持されていくわけです。

現状を把握することが大事

先ほどの例とは真逆で、
常に活躍の場を広げ続け、前に進み続け、変化に対応し続けている人がいるとします

この現状の人が「現状維持したい」ということは、言わずもがな良いことですよね。

要するに、自分の現状をきちんと把握すること維持してもいいのか、維持してはいけないのか、が分かります。

変わるものと変わらないもの。

例えば流行りやニーズの変化をくみ取った商品開発ができているものは必要とされますが、

「変わらない物(殿様商売)=お客さんに支持されない物」

と、なります。
日々のバージョンアップを怠らないからこそ、長い間愛され続けているというわけです。

つまり、商品の本質的な部分(商品のコンセプト)などは変えず、表向きな部分は変化し続けています。

これは商品だけでなく、人も同じです。

「あの人は何度注意しても変わらない・・・」

という悪い意味で使われる事もありますが、

「あの人は本当に変わらない(軸がブレない)よね」

というように、良い意味で変わらない人、という意味合いで使われる事もあります。

前者は、表面的な部分にフォーカスしています。
例えば、言った事を実行しない、嘘をつく、周りを困らせる、ルーズなどです。

後者は、本質的な部分に対して使われやすいです。
例えば、優しさ、ポジティブさ、リーダーシップなど。

つまり、本質的な部分は変えずに、表面をブラッシュアップすることで、
魅力や価値を高め続けられるという事です。

 

現状維持自体がリスクとなる

ここから使う「現状維持」は、悪い意味として捉えてください。

もし自分が現状維持している場合、何かしら変化しなければなりません。
このまま続けていたら、周りに追い越され、置いてけぼりになり、自分の価値は相対的に下がり続けます。

つまり、現状維持という一見リスクの低そうな選択肢が、実はじわじわと大きなリスクとなってしまう可能性を秘めているわけです。

 

なぜ現状維持しがちになるのか

人間は、普通にしていたら、現状維持的な選択をとるようにプログラムされています。

これは「現状維持バイアス」といいます。
バイアスとは、「偏り」を意味します。現状維持に偏ってしまうんです。
別の記事でも挙げましたが、「ホメオスタシス」も同じような意味を持ちます。

現状を変えるという選択よりも、変えないという選択の方が魅力的に見えてしまいます。

理由としては、今後得られる物よりも、既に持っている物のほうが価値が高いと思うからです。


自分がすでに持っている物を失いたくない例をいうと、
片付けが苦手な人、断捨離が苦手な人がそれにあたります。


変える(捨てる)選択をした事によって、
何かを得られる(あるいは損失を減らせる)
と頭では理解できていても変えたくない(既存の物を手放したくない)という選択をしたくなります。

例えば、

  • 値が下がり続ける株式をいつまでも売れず塩漬けにしている。
  • 恋人と冷めた関係なのに別れられない。だけど愚痴を周りに言う。
  • 不満を抱えながらも転職できない。

これらが現状維持バイアスです。
時間を失うのは大きな損失です。

これを機会損失といいます。

 

現状維持バイアスに打ち勝つ方法

現状維持のリスクはこれまでお伝えしたとおりです。
では、どうすれば現状維持に打ち勝てるのか。

それは、なにか新しい事を始めたり、既存のやり方を疑ってみたり、周りに興味を持つようにすればいいだけです。

また、先ほどお伝えしたとおり、

現状を把握することも大事です。
現状を把握できていないがために、今の現状が「良い状態」と認識を誤って維持を選択し続ける人もいます。

現状を知るというのは、霧を晴らし、その先の未来への視界をクリアにするものです。
霧がかかっていれば、じわじわ迫ってくるリスクも見えない、理想の未来も見えない、目標もない。

リスクが見えないと、それを避ける行動も当然とらない。
リスクを認識していないから。

理想が見えないから、目標設定もしようとしない。
先を読めないから。

これがよくある現状維持。

「なんとかなる」という思い込みは、その人を現状維持させます。

結局、状況は悪化、本当にギリギリで、もう取り返しがつかないというところで始めて、「なんとかしないと・・」と焦り、人に相談しだしたりすることになります。

視界がクリアでないと、目の前のものしか見る事が出来ません。
現状をしっかりと把握し、リスクや理想が明確になり、「じゃあ、いま何をするべきか?」という事がわかります。

 

バイアスに負けないためにはブレない軸を持とう!

現状維持バイアスを乗り越える方法として、「ブレない」という方法があります。バイアスは「偏り」です。
つまり、偏らないほど固い軸をもてばいいんです。

「俺は成功する!」「理想をかなえる!」という強い意志を持っているからこそ、成功するし、理想をかなえられるわけです。

「成功しない」、「理想はかなわない」と思っている人で成功したり理想がかなうケースってないですよね。

自分は変われるんだという確信を持つから行動できるし、理想をかなえる為の努力が出来るわけです。

逆に言えば、軸を持てないとリスクの低そうな現状維持という選択を取ります。

つまり、
現状維持を回避したいなら、ブレない軸を持って生きましょう。

あとはきちんとした根拠に基づいた手法を使って成功する、理想をかなえる行動を実践するから、「こうすれば成功する!」という確信につながるわけです。

 

現状維持=リスクを取りたくない

簡潔に言うと、現状維持をとる理由は
「リスクを取りたくないから」という一言に尽きます。

しかし、現状維持もリスクが隠れているという事が分かったと思います。
つまり、どの選択にもリスクはあるという事です。

多くの方は、自分がリスクのない選択をしているという認識を持っている為、現状維持がリスクということに無自覚であり、自分がリスクを取っている認識もありません。

自分の選択が、

  1. 目に見えるリスクを回避しているか
  2. 目に見えないリスクを取っているのか

この2つに注意を向けてみましょう。それらを認識する事で、現状維持をとっていいのか、それとも成長しなくてはいけないのか、が本当に理解できることになります。

運営者:さかしん
 

元・県庁職員
 

オフショア資産運用で預金利息をもらい
 

愛猫とゆるーく生活しています。
 

副業歴16年・資産運用歴10年の34歳です。
 

将来が不安!資産運用しなきゃ!
でもリスクもあるだろうし、
そもそも何をやれば良いのかが分からない、、、
 

そんな「過去の自分」へ向けたブログです。

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